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2018年10月12日

マダラをワイルドに食べようぜぃ!!

10月もすでに中旬。

お天気がめまぐるしく変わっています。幸い沖の深場五目の日は比較的海況良好の日に当たっているので今の所出船できてはいるが、これからの季節お天気とにらめっこの日々が続きそうです。

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これからの季節の釣り目はと言うと、光洋丸の場合は,近海は1年中サビキ&根魚五目釣りで出船している。季節により魚の方が勝手に変わってくれるので微妙な仕掛けの違い、餌の違いはあってもそんなに大きくは変わらない。冬に向けて近海ではスルメイカ⇒サビキ&根魚五目釣りの延長リレー便なんかも出船していきます。

沖延長便の深場五目はマダラ釣りと勘違いしてお電話をかけてくる方も多い。朝方の2時間程度がどうしても潮が不安定な為、オマツリのしにくい水深からスタートしている。そして、そのポイントにはマダラは殆どいないため、サビキ仕掛けにサバ短などで大型のムシガレイやマゾイ、沖メバルなどを狙う。流してしばらくすると大体、潮が落ち着いてくるのがわかるのでその後に200m水深へ移動してゆく。

ここでは今度はホッケ、ソウハチカレイ、マダラなどがメインとなる為。最初に使用していた仕掛けが勿体ないと思ったらそのままホッケを狙えばよい。もちろんホッケの仕掛けでもマダラは掛かるが針がマダラ仕掛けに比べて小振りな為、大きい餌を掛けれない。だから、サビキ仕掛けはサバ短の付け餌、若しくはマダラ用に用意した大きめのサンマの切り身をハサミで切って流用すると良い。マダラしか要らない方は200m超えの水深からはマダラ仕掛けでサンマの付け餌で誘えばよい。サンマは1匹を半身づづ2枚とるやり方と半身を斜めにカットして1匹で4切れ取る方法があるがどちらでもよいです。

多い方は10匹位釣りますが、魚体が大きいからたくさん、加工できます
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新鮮なマダラはもちろんお刺身で行けます。但し、マダラは水分が多いのでお刺身で食べるのは釣り上げた当日がお薦めだ。
もちろん翌日でもお刺身は大丈夫なのだが、味が全然別物です。

※マダラのお刺身
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せっかくたくさん釣ったのにもう少し生で頂きたいという方には、マダラ昆布締めがお薦めだ。
作り方は簡単!!

スーパーで早煮え昆布を買ってくる。(薄い昆布で、よくクルクルと巻いて袋に入っている奴だ)
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こいつを開いて、さっと水をかけすぐ笊に広げる。水につけるのではなく乾燥した昆布を開くためには水を少し与えて開く必要があります。
昆布に付いた水を吸ってほんの少しだけ昆布が柔らかくなれば良いわけです。

マダラは三枚に卸したらお刺身用に柵どっておきます。そして軽く塩を振り一晩冷蔵庫で置きます。(この時の塩加減は、出来上がりに醤油に漬けて食べたい方は薄めの塩、昆布の味と塩味だけで食べたい方は塩を少し強めにします)
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翌日、昆布に挟んでマダラを絞めます。昆布がマダラの水分を吸いながら同時に昆布の旨みがマダラに浸透していきます。
昆布で挟んで翌日から食べられますが、お勧めは2〜3日置いてからですね〜

※写真は2日間昆布で締めた状態。私は塩味で食べたいので塩は少し強めに振ります。昆布で挟んだままなら1週間位は楽に持ちます。
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後はお刺身の様に切るだけです。そのまま食べても昆布の良い味が染みてとてもおいしいのだ
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マダラのお腹の薄い肉の部分は塩鱈にして鍋や、茶わん蒸しの具にしてもおいしいですよね.............................

こいつは我が家、必殺のおかず!! 丼ぶり茶碗蒸しだ。  具は塩鱈と干しシイタケやタケノコ、蒲鉾や竹輪、小エビやエノキタケなんかがたっぷりと入っている。味付けのポイントはタラ以外の材料は全て醤油で洗い軽く絞る。味付けの汁はタマゴの三倍程度のだし汁を用意してその中には干しシイタケの戻し汁も入れる。卵と合わせて塩味で味を調えるが香りづけに醤油を少し入れる。飲んで調度良い味に仕上げる。

蒸気の上がった蒸し器で最初は強火で数分、表面が固まってからは中火で15分程度。蒸し器の外側を叩いて揺らしたときに茶碗の卵汁がプルプルと震えれば大体火が通っています。仕上げに柚子皮の千切りや生三つ葉を刻んだものを乗っければ完成だ。
鱈でなくてもキジハタなんかもおいしいよね〜(今、家庭で茶碗蒸し作っている家は、あんまりないかもね〜................簡単で旨いんだけどな〜)

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当然、マダラを開くと卵や白子が出てきます。
そこで食べ方だが.................................................

マダラの白子

白子の天麩羅 ..........適当な大きさに切って天麩羅にする
白子ポン酢..............半生に熱湯で湯がいてすぐに氷水で冷やす。
後は一口大に切ってポン酢とモミジオロシ、ネギで頂く。半生の方がおいしいと思うが抵抗のある方はしっかりと茹でても良いです
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白子の煮物..........お魚を煮るように沸騰した煮汁で醤油と砂糖で煮ます。水をあまり入れずにお酒を少し入れて落し蓋(アルミ箔でも可)をして濃い目の味でくっつりと炊きます。

マダラの真子(卵)
はっきり言って見た目は悪い。真っ黒い、キ 〇 〇 マのような......................................

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真子と野菜の煮物...........里芋やニンジン、椎茸なんかと一緒に卵を煮込む。卵は袋を割って皮をコソゲ取り卵だけにしておく。汁が少なくなるまで煮詰めると野菜に卵が絡んでとてもおいしいですよ
真子の塩辛................真子は皮を取りボールに入れて塩辛くない程度に味を付けて1判置く。塩味が付くと真子の色が沈むのでわかります。アジの素と柚皮のスリオロシ、一味唐辛子をたっぷり入れて香りづけに醤油、そして麺つゆの素を少し入れれば完成だ。
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マダラの身の食べ方

マダラの味噌汁..............ポンダラ(マダラの子供)はぶつ切りにして味噌汁にいたします
保存用 一塩マダラの加工..............................マダラは三枚に卸して腹骨の上にある黒い薄皮を手で取り除く。両面塩を好みで振る。水気が多いのである程度の塩は振った方が良いです。一晩経ったら、食べきれない分はすぐに冷凍しましょう。この加工は当日やった方が間違いなくおいしいです。
マダラの煮付け................特に小ぶりなサイズのマダラをぶつ切りにして煮ます。タラから水が出るので醤油と酒、砂糖だけで落し蓋をして煮ます。
マダラの甘酢あんかけ.........マダラの小ぶりなサイズをぶつ切りにして塩コショウを振り、小麦粉若しくは片栗粉をつけてカラッと揚げます。普通の野菜を刻んだ庵でも良いですが、ひと手間かけて酢豚のような感じに仕上げるとおいしいです。中華料理の 糖醋魚塊(タンツウユウカイ)と言う料理です。肉の代わりに魚の唐揚げが入ったと思えば間違いないです。
塩鱈の唐揚げ.........一塩したマダラは一口大に切り小麦粉をつけて唐揚げにします。レモン絞って食べるとおいしいですよ〜
マダラのちり鍋........................一塩だらを切って寄せ鍋で頂きます
マダラの粕漬け..............マダラの切り身に塩を少し強めに振ります。一晩置いたら、スーパーで売っている練り粕に漬けこみます。(板粕は使えません。練り粕が良いです)練り粕が固いときは燗冷ましで伸ばします。練り粕に白味噌を少し加えてもおいしいです。塩の染みた真鱈を粕に漬けこんで3〜4日程度漬ければ完成。後は焼くだけです。ここで使用した練り粕は2〜3回程度は勿体ないから使用します。粕が余ったら他の白身魚、例えばマダイやメバル、キジハタなんかも漬けるとおいしいです

マダラは大きいからいろいろと調理が楽しめますね〜  他にもホイル蒸しや胃袋を使ったチャンジャなどいろいろアレンジしてみてください。
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posted by 光洋丸 at 12:19| 新潟 ☔| Comment(1) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

我が家にニャンコがやってきた(^^♪

今日は木曜日.......................................船はお休みです。

二日間掛かる予定だった、船上げも昨日が後半雨になると言うことで、朝からせっせと船底塗料塗り。
3人がかりで行ったおかげで最短の半日で終了してしまった。前回の船の上窩と比べて殆ど貝が船底に付着していなかったおかげで未だかってない楽ちんな上窩作業でした。
おかげで今日は仕事もなくまったりと過ごしている    


私事だが、実は先日から子猫を飼い始めた。(たぶん餌には不自由しないと思うが..................................🐠.)

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ペットショップで買ってきたわけではない。我が家の隣には賃貸の車庫があるのだがその中で野良猫が赤ちゃんを産んでしまった。その子猫が実は3匹いたのだが、親猫が見当たらず数日悲壮感漂う泣き声でシャッターの中で泣いていた。

やがてそのうちの1匹が抜けだし近所の車庫に入り、家の人から追い出されていた為、我が家で引き取った。さすがに小さいから一人では死んでしまうかもしれないよね..............................

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よろよろとやっと歩いていた為、見た感じ、まだ3週間位の子猫かと思って、トイレは一人でできるのか、はたまた餌は離乳食で良いのかいろいろ心配した。
動物病院で事情を説明し見てもらったら、犬歯の状態から1か月はとっくに過ぎて多分1ヵ月半位立っているのではないかとのことだった。
1ヵ月過ぎれば離乳食で良いよ.............ということで少し柔らかめのフードを与えている。単純に食べていないから痩せていたのかな...............

娘にお前が名付け親だと言ったら、トロと言う名前を付けてくれた。
もし二匹目を拾ってきた日には、次の名前はサーモンだな〜........そして3匹目も来た日には今度の名前はウニかな〜.................
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好きな寿司の順番で名前をつければいいのか???................

今我が家にきてようやく1週間!!  

痩せて歩くのもやっとだったのが毎日ご飯をモリモリ食べて、大暴れして、その後、プリプリとウンチして寝るの繰り返しでこんなに元気になりました。(最初なかなかウンチしなかったのでとても心配した。子猫の時は親猫がお尻を舐めて刺激を与えて便意を促すのだがさすがにそれはできないから綿棒でお尻を刺激したりしてみた)

僅か数日なのにもう、お腹がややメタボ気味になってきているような........................................良かったな〜 元気になってほっとしたよ!! 

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昔は我が家も猫飼っていたのだが家を建て替えしてからずっとご無沙汰............................................過去、一番猫が多いときで家の中に8匹居た。昼寝していると猫がお腹の上を走り抜けていく状況。当時、隣の敷地に肥溜めがあって猫がその近くで遊んで肥溜めに落ちたんだよな〜

居ないと思って家の周りを探すと、肥溜めの中からヘルプ・ミーと叫んでいる悲しい猫のなき声 ............柄杓をもって助けに言ったことを思い出すな〜   そしてどんなに洗ってあげても一週間は臭いにおいが抜けないんだよな......... 助けに行った時はまだ良い方だ。自力で這い上がって家に戻ってきたときは家の中が悲惨な状況に...................................

一番長生きした猫は18年近く生きたかな..........

ペット飼っているの?と聞かれると飼っているということになるんだろうけど、少しニュアンスが違って家族として共存しているような感じなんだよな.....................................

もう釣ってきた小イワシを焼いて与えるととてもおいしそうに食べている。最近、家に帰るのが楽しみな毎日である...........................

posted by 光洋丸 at 13:18| 新潟 ☔| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

釣り(^^♪近況!!

近況報告.

秋の海になりだいぶ魚も様変わり..............................................

浅場のマメアジは現在減少傾向だか大アジが来ているので泳がせ釣りからからいつものサビキ五目に釣り目をシフト!!
現在サビキ仕掛けで釣れるのはイナダ・アジ・サゴシ   他、サビキ仕掛けでも時々キジハタやカサゴも上がる。

アジ釣りの昼間の便はやはり剥げ皮仕掛けが外せないだろう!! しかし、欠点もある。針が小振りなのでイナダやサゴシ、根魚の対応には少し物足りない面もある。ハヤブサのフラッシャー仕掛けで4号ハリスのタイプも準備しておきたいところだ。そして、泳がせのマメアジを釣っていた時よりもアミコマセは1ブロックほど多めに用意した方が良いかもです。
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海況のヒラメのアタリは現在後退気味............代わりにキジハタの喰いは上昇気味。だから根魚を狙う方は2本針の胴突き仕掛けが良さそうだ。
寺泊港の近くのさくらや釣具店に行くといくつか種類があるがリーズナブルでお薦めなのがハタ鯛五目仕掛け。2本針が2セット入って300円台前半の価格であります。ハリスは5号と6号がありますがどちらでもよいと思います。アタリは減ってもヒラメを狙いたい方はやはり孫針の付いたヒラメ仕掛けをご用意ください。
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今後餌アジが釣れるとは限らないシーズンに入っていきます。むしろ餌は釣れないと考えて準備した方が懸命です。そこで根魚に特化したい方は必ず冷凍のイワシをご用意ください。ヒラメ狙いは大きめのイワシ、キジハタやカサゴ狙いはシングルの針の為、小振りのイワシ................仕掛けの種類によってイワシのサイズを選ぶことはとても大切です。釣具店の冷凍イワシを見たところ4種類くらいあるので是非使い分けてみてください。スーパーで買ってくる方も見かけますが鮮度が落ちていることが多いことと、サイズが大きすぎる時が多い気がします。やはり釣具店の冷凍イワシの方が安心です。


深場五目のホッケ釣りはここの所、気温の低下とともに、下降線。でもまだ釣れるがアタリは大分弱くなってきました。もう少しで終わりですね〜

夜便のアジ&イナダは海況に入ってきたサゴシの猛威に戦々恐々!!
濁り水の時と澄潮の時では条件も異なるため潮次第では大サバやオオアジも健在。もしサゴシが多すぎるようなときは40号のオモリに変えても良いですね〜 現在水深は40〜50m程度の為潮がそんなに早くなければ大丈夫です。仕掛けと一緒に80号オモリをロスすることを考えると40号なら2個使用できるからまだ安上がりです。そして選ぶ仕掛けはハリスの長めのものの方が良いです。10cm未満の枝ハリスだと幹を一緒に切られやすいです。枝ハリスが20cm程度あれば針はやられても案外仕掛けは残ります。(とは言いつつ、前回の夜釣りでサゴシを60Lほど釣るために仕掛を8枚使いオモリは3個ロスしました。古い仕掛けでも良い方は船の中にたんまりと用意してあるのでお申し付けください)




さてさてそんな状況の釣りが続いている昨今ですが先日、久しぶりにワラサを食べてみた。

大体3k程度かな〜  まあ〜これ以上大きい奴は身の中に糸状虫と言う寄生虫が入っていることが多いから3kは丁度良いサイズだ

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身は全く脂はありません。
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でも最近、脂のない身の方がおいしく感じるんだよな..............................................飽きないんだよね〜(年取ったのかな〜.........)
脂のないワラサは嫌いという方もいるけど、おいしく食べる方法はいろいろあります。むしろ大きいから優秀な食材と言えます。
お造りで食べる時は、薄めに大きく切りポン酢又は酢醤油でモミジオロシやネギの微塵切りそして大葉の千切りなどと一緒に食べます。
小鉢にたっぷり目にポン酢を入れ、多めのモミジオロシとネギを入れてお刺身で薬味を包むように食べます。

ポン酢は買ってきても良いけど簡単に100均でポッカレモンのまがい物みたいな奴で代用。醤油と酢、レモン汁を合わせた中に麺つゆを少し入れればおいしくなります。本物のレモンを絞るとかなり本格的なポン酢になります。余談だが、酢をきつめにしたところにオレンジを絞って入れたりすると又、違った味わいのポン酢になります。あぁ〜そういうと他にもグレープフルーツとか柚子、文旦、ライム、夏ミカンと何の柑橘系でも代用できるし、又、柑橘の種類によっていろいろな味が楽しめますね。もちろん、麺つゆの味にも多少左右されるかな.................

脂のないお刺身は酸味が少しきつめの方がおいしいかも.....................まあ〜好みもあるけどね〜

モミジオロシは大根おろしを軽く絞り一味唐辛子をたっぷりと入れて混ぜます。これでポン酢もモミジオロシも簡単に用意できます
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他の食べ方としては、皮を引き、サイコロ状に切って、生醤油に20分ほど漬けます。長ネギを5cm程度に切り汁気を切った漬けワラサを串でネギと身と交互に刺します。
強めの天麩羅衣で揚げるとワラサの串天の出来上がりです。醤油の味が天麩羅衣に移り冷めてもおいしく頂けます。
もう一つ、バージョンを変えて、サイコロ状に切ったワラサは醤油には付けずカットしたタマネギと交互に串に刺し、塩コショウを強めに振り小麦粉⇒溶き衣⇒パン粉の順番につけての油で揚げればワラサの串カツの出来上がりです。(おいしく作るコツは溶き衣を濃い目にします。その方がモチッとした触感になります)
どちらも子供の喜ぶ料理なのでイナダがたくさん釣れた時に試してみてください。

そして、最近、釣れるサゴシだが......................................
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好き嫌いのわかれる魚ではあります。でも私は大好きな魚です。
小さくても、良くお刺身で食べています。サゴシはサワラの幼魚。
まずいわけはありません。釣れた時は表面がぬるぬるしています。三枚に卸して皮を引くには少し皮から包丁を浮かせます。
カツオやメジ、マナガツオなどと同様に皮が薄いため普通に引くと皮が切れます。

少し皮に身を付けて包丁で引きますがサゴシが小さいと勿体ないので、三枚に卸したサゴシを餅焼きのアミに乗せてバーナーで少し焦げ目がつくまで焼き、氷水につけて冷まします。この時水っぽくならないように必ず酒と塩を少量氷水に入れます。後は水気を拭きとり冷蔵庫で最低でも30分ほど冷やします。

変わった食べ方では、ツナの様にサワラのオイル煮などもおいしいです。
三枚に卸せばよいのですが、めんどくさかったら筒斬りでも良いです。
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鍋に油を注ぎます。(必ず新しい油にしてください)白絞めでもサラダオイルでもキャノーラでも何でもよいです)
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鍋底にクッキングシートを敷きます。(写真はクッキングシートが無かったので敷いていません。)焦げ付き防止です。
油に唐辛子1本、ニンニクスライスたっぷりとローリエ(月桂樹の葉)1枚、油の香りづけに長ネギを大きめに切ったもの数本と粒のブラックペッパー少々を入れます
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その中にサゴシの切り身を入れて弱火で火にかけます
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グツグツと煮えてくるとサゴシから水分が出て油が濁り始めます。
火が入ったら出来上がり。

サゴシを煮る時に軽く塩をっておいても良いけど味がくどくなりがちなのでそのままでも良いと思います。
冷めてからがおいしいですが、食べる時は醤油をかけても良いし、マヨネーズに合うのでマヨネーズのバリエーションで楽しむのも楽しいです。

マヨネーズバリエ
※キムチマヨネーズ.................マヨネーズにキムチの素を好みの量入れて混ぜます。茹でたゴーヤのスライスとかも相性が良いです
※ワサビマヨネーズ................マヨネーズにチューブのワサビを入れて混ぜます
※醤油マヨネーズ..............マヨネーズに醤油を少し混ぜただけです
※マヨネーズカクテル風ソース.........マヨネーズにケチャップとソースを入れてケッパーやピクルスの微塵切りを混ぜます。一緒にタマネギをみじん切りにしたものを塩もみして洗ってから絞って入れても良いです。混ぜ合わせる際に、ケッパーやピクルスの瓶に入っている汁を少量混ぜると本格的な味になります。

こんないろいろなマヨネーズでサゴシのオイル煮を使用したサラダでを作ったら病みつきになりそうですね〜
あっ!! そうそう、別にサゴシでなくてもイナダで作ってもおいしいですよ。たくさん作ってタッパに入れて冷蔵庫に入れておけばそこそこ持ちます。蓋が外れていると油が酸化するのでそこだけは注意です。冷凍掛けても良いですね〜
posted by 光洋丸 at 19:21| 新潟 ☁| Comment(3) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月06日

ホッケ=𩸽=法華?

今年光洋丸で最もホットな釣り目、沖延長便深場五目釣り。簡単に言うとメインはホッケ釣り!!

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最近スーパーでも見かける機会が少なくなった魚だ。昔(と言っても30年前程度)は束釣りが普通だったんだけど、いつからか姿が見えなくなった。ホッケにはシマホッケとマホッケがいるがここで釣れるのは全部マホッケです。

全盛期1980年代の漁獲高は30万トンくらいで推移していたが1998年には24万1000トンそして2013年には5万3000トンと僅か15年で78%も低下してしまった。

考えてみるとホッケって変な名前の魚だ。.............法華???
名前の由来を調べてみると諸説あるらしいが、ウィキペディアによると時代は鎌倉時代にさかのぼる。

鎌倉時代、日蓮宗の日持上人が、蝦夷地を去る礼として、これまでいなかった魚を獲れるようにし、地元の人はその魚を「ホッケ(法華)」と呼び、村落を「トドホッケ(唐渡法華)」と名づけたとなっているが椴法華村の地名はアイヌ語だというのが通説である。

漢字で書くとホッケは𩸽と書く。魚片に花.......................「〈魚に花〉というのは海の表層に群れる幼魚が美しい青緑色をしていて花のようだから」、「産卵期のオスがコバルト色になり鮮やかな唐草文様が見られるから」(参考/『魚と貝の事典』望月賢二 柏書房)とある。


現在の釣れているホッケサイズは30〜40cmサイズ。時々50cm超えも見られる。

サイズは道北と太平洋では成長度合いに差がある為一概には言えないが太平洋側のホッケの方が成長が速いようだ。新潟県も道北に比べたら大分南に位置するわけだから成長度合いは早いと見たほうがいいんだろうな〜

太平洋側ホッケの成長度合いは下記のようになる。
満2歳魚 27〜32cm 満3歳魚 29〜34cm 満4歳魚 33〜36cm

これから見ると、現在釣れているホッケはおそらく3〜4歳魚が主流か...............................大きくなると60cmサイズまでなる。そういえば子供のころ見たホッケは確かにデカかった。そのころ見たホッケはさすがに現在釣れてはいても混ざらない。


そんな貴重なホッケだがあまりに取れなかったため食べ方がわからない人が多い。
水分の多い魚の為、鮮度落ちが速く深海性の為、内臓にアニサキスなどの寄生虫が居る。まあ〜近海の魚でも何かしらの寄生虫が内臓にいることが多いから別に寄生虫と言っても今更っといった感じなんだが...................................



先日の釣行でたくさん釣ってきたのでその日のうちに、たくさん3品ほど作ってみた。

定番のホッケのお刺身。

ホッケは三枚に卸して皮を引き、氷水に酒と塩を少量入れて洗い、よく水気を拭きとる。後は切るだけだが醤油ワサビで食べてもポン酢モミジオロシで薄造りにして食べてもどちらでもおいしい。
※まずは頭と腹を割り内臓を取り出して血合いも取り除く
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※三枚に卸した後の骨を見るとすごいアブラです。これで中ホッケです
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※三枚に卸した身は皮を取り酒塩を入れた氷水で洗い、水気をしっかりとふき取って冷蔵庫で休ませます。
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それからお刺身にカット!!
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ホッケのガーリックステーキ

※皮を引いたほっけの両面に少し強めに塩コショウをします(ホッケが淡白だから)
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※小麦粉を両面に付けます
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※ソティに添える野菜は何でも良いです。取り敢えずニンニクは絶対必要なので少し多めにスライス。写真の青菜は青梗菜です。
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※フライパンにオリーブオイル(別になかったらサラダオイルでも白絞油でも何でもよいです)を少し多めに入れて熱くならないうちにニンニクスライスをぶち込みます。少し色がついてきたらニンニクだけ取り出します。この後野菜も炒めます(これでガーリックオイルの完成)
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※そのままガーリックオイルに小麦粉付けたホッケを入れて両面色がつくまで炒めます。
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※この時レモンスライスを一緒に入れてホッケと一緒に炒めるとホッケにレモンの酸味が移ります
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※ホッケとレモンがしっかりと火が入った頃に醤油を少し回しかけて少々焦がします。
完成だ!!
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塩ホッケ焼き!!


※定番中の定番だが実は奥が深い。ホッケは釣れた当日開いて塩を振るのと当日は内臓だけ出して翌日に開いて塩を振ったものとでは味に雲泥の差があります。やはり当日に開いて塩を振るところまで行きたいです。劣化が速い魚なので味が違うんだよな〜
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※塩の振り方は万遍なく。そして少し強めに!! 水分と脂分が多い魚なので塩加減に大部左右されます。でもこれは教えられるものでないので自分でいろいろ塩加減を調整してみてください。まあ〜味が薄かったら醤油かければよいんだけど少し強めの塩加減の方がホッケ本来の旨みが出る気がいたします。最初は身から焼いて後でひっくり返して皮を焼きます。少し焦がした方がウロコの付いた皮がパリパリになりおいしいです

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皮を下にして盛り付けると水分が下に行き皮のパリパリ感が消えます。
皮を食べたい方は焼いたら皮上にして盛り付けると良いですね
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残ったホッケの一部は三枚に卸して皮を引き真空パックで包装後、冷凍。フライにしたりムニエルにしたりといろいろ重宝しそうです。
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身が柔らかいので焼漬けとかもおいしそうですね〜



佐渡の近くの釣り目の為、年内、いつまで行けるかわからないが取りあえず現在も好釣果持続中です。昔大衆魚だったホッケも今や高級魚?
たくさん釣れたらいろいろな料理を試してみたいですね〜 

posted by 光洋丸 at 12:44| 新潟 ☀| Comment(2) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

台風近し  (*´з`)

台風がいよいよ近づいてきた。...............
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現在17時30分。そろそろ雨雲が空を覆ってきた。今日の21時頃には爆風になる予定
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波は6m位か.......................................
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何事もなく無事通り過ぎてくれることを祈るばかりです。
25m前後の風だと瞬間最大風速は35m位になるんだろうか.............春先の30m超えの風はかなりえぐかったからな〜


でも、今回の台風はかなり速度が速いので明日の朝にはもう抜けている予定。だから7日金曜日は普通に出船できそうです。
ちなみに7日金曜日は深場のホッケ釣り。秋になりますます良い感じた。

実は先日、お客様が少なかった日の深場五目釣りで女将からホッケを釣ってこいと指令が下された。

親方には逆らえない。小心者の私はミッションを遂行することで頭が一杯である

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天気は良好!! 波もベター!! 少し水濁りが気になるが..........でもそんなの関係ねぇ..................................たぶん 

今日の用意した竿は、マイアミクラフトのモンスターマジックとリールはミヤマエCX4そしてシマノのバンデット中深場H200とシマノのビーストマスター3000

ラインは300mも巻いてあればOKの為3000番のリールで十分だがホッケとマダラが一荷で掛かるとリールのモーターが焼けないか心配の為パワーのあるリールで臨んだ方が安心だ。ミヤマエのCX4も中古で3万円台の物を良く見かける。パワーは十分だがでかくて重たいのが難点。そしてから巻きハイスピードで1分110mは少し遅め。ただ、深場釣りでの安心度は非常に高い。
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深場五目釣りだけでしか使わないからそんなにリールにお金を掛けたくないという方は、やはり中古のダイワのタナコンS600Wなんかもお薦めだ。こちらは中古で1万円台の物を良く見かけます。
スペックは最大巻上力 32kg 最大ドラグ力 12kg 標準自重1160g PE6号-500m

そういう私も先日お世話になっている長岡市内のパワーフィッシングさんで格安のタナコンS600Wと古のリールシマノSP3000番の美品を2台で22600円程度で購入したばかりだ
※タナコンS600W。これは近海でも良く持ってくるお客様がいますね〜 ラインキャパも申し分なし。そして安い電動ですが巻き上げはレバー式です。なかなか壊れないし古くても良い買い物です
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※シマノSP3000........しかし、このリール全然みかけないな〜 いちいち蓋開けないといけないからめんどくさいんだよな〜 一応4号400mは入るし力もそこそこある。スピードコントロールもレバー式なので電動の貸竿には活用できるが..........ちなみにこちらは7700円で購入

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蓋を閉じても使えるのだが、たぶん画面が塩だらけになるんだろうな.........なかなかマニアックなリールだな〜 嫌いじゃありませんよ〜こういうリール 画面の文字も大きくて最近老眼が進んできたので重宝しそうだぜ
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安い中古リールをお求めの方はこちらのサイトを検索してください!!
※タックルベリー ベリーネット 
※釣り具のイシグロ 中古

さてリールの話で少しそれたが、今日の釣りは水深の浅め150m位からのスタート。
しかし、船が安定しない。潮が悪く向きが変わるのでオマツリが多い。そして水が濁っているため喰いは悪し。

ムシガレイは釣れるがいつものマゾイや沖メバルの姿が見えない。
唯一ヤナギノマイだけがヒット!!
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潮がそこそこ安定するまで粘って移動。

いよいよホッケ狙いだ。最初喰いの悪かったホッケも11時頃からようやくぽつんぽつんと釣れ始める。
いつもなら釣れすぎて要らないから他の魚を狙いに行きましょうと言う時間だ、
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少ないけどマダラも少し上がる。
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お客様がマダラの腹を裂いたら中には白子の入っているものも現れ始めた

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良い感じである。だんだん冬に向かい白子や真子が入り始める。通の方はマダラの白子ポン酢が大のお気に入り。真子はジャガイモと炊き合わせでも良いがタラコ同様に塩辛にしてもおいしい。唐辛子と柚のスリオロシを入れて付けると最高です。身は塩鱈にして鍋材や昆布締めに......
又、マダラの骨は良い出しが出るので味噌汁でもおいしいです。

さて、私は何とか、これだけのホッケが釣れました。大体50匹ちょっといる感じだ


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何とかミッション成功!!
ホッケは劣化が進むのが速いので、クーラーボックスに海水を入れすぐ水氷に漬ける。水に潜らないと鮮度は保てない。ここは注意です。水を入れても魚が水から出ているクーラーを見かけますが潜っている状態と浸かっている状態では鮮度の維持に格段の差が出ます。
特に自宅まで遠い方はその辺を注意してください。


さてさて、これだけのホッケ...................................................こりゃ明日は料理編だな〜

posted by 光洋丸 at 18:54| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする