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2017年06月19日

稀少スルメイカ!! 予想に反して好調です(^◇^)

梅雨に入り、スルメイカ釣り真っ只中!!

テレビでスルメイカが不漁と騒ぐものだからいないもんだと思っていたけど、予想外に検討中
連日、寺泊港では夜便スルメイカ釣りに賑わいを見せている。
ただ、昨年は寺泊でもスルメイカ釣りは不調に終わったため、やはり個体数は激減しているのだろうな〜

お客様からもイカの価格が2倍から3倍に跳ね上がっているということを聞きます。確かにスーパーで並んでいるパック詰めの価格を見るとかなり高めだ。スルメイカは安くておいしい、そして魚と違って包丁が苦手な方でも作れるところに真価があると思うのだが今後、採れなくなってきて一杯500円位になってしまったらはたして買ってまで食べるだろうか甚だ疑問が残る...................  

イカの塩辛や沖漬、イカ飯などはきっと今後、高級料亭でしか味わえない風に変わっていくのかもしれません。
釣れるうちに、たくさん釣って持ち帰りましょう。
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寺泊港釣り船で出船しているイカ釣りは、現在今が旬のスルメイカ釣りそして7月に入るとアカイカ釣り、その後秋口にかけてアオリイカ釣り、そして12月後半スルメイカ&ヤリイカ釣り、1月に入りヤリイカ釣りと変化していく。
光洋丸では、夜便スルメイカはライトタックル、鉛スッテは同時乗船可能です。但し、ノーマルのタックルの方とオマツリの心配が否めない為、釣り座の指定をさせていただくことが多いです。
お電話予約時にライトタックルの方はトラブル防止の為、予めお伝えてください。


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そして、今年は夜便のスルメイカ釣りの外道でフグを毎回見かけます。今年は昼間も夜もやけにフグを見かけます。多いみたいですね〜
多くはクロフグ(マフグの成魚)、他にもゴマフグやシマフグ、ショウサイフグなどいろいろ......
おいしいけど、どのフグにも必ず毒がある為、素人調理は危険なのでやめましょう。

フグ毒はテトロドトキシン。神経系統に作用する猛毒です。どのくらいの毒かと言うと僅か1gで500人分の致死量.......加熱しても毒は抜けませんが水には溶けます。だから処理後の水洗いは重要です。

摂取した場合は、摂取量にもよるけど消化管からの吸収が速いため20分〜3時間で手、足、口(言語のもつれ)などにしびれが現れ、更に進むと呼吸器系統のマヒで恐ろしいことに..........
もうちょっと生きていたい方は自分で作らない方が身の為です。

ちなみにこちらは左がショウサイアグ、右がゴマフグ。
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ウィリー釣りで良くショウサイフグを見かけます。
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太平洋側では船で徐毒処理をして持ち帰れるようにしてくれるみたいです。新潟県では保健所に問い合わせしたところ、徐毒室で調理しないとだめだと言われ届け出も当然必要。そして何よりもフグは釣っても持ち帰らないよう指導しているとのことでした。もし釣ってしまったら、いらない方は船の中に置いといてください。................船長の夕飯のおかずになるので


ちなみにミオロシするとこんな感じです。
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ウマヅラハギ同様に赤い筋肉が見えます。お刺身にする場合は、この赤い筋肉とその下の薄皮、そして皮下の薄皮も丁寧に処理し一日寝かせてから薄く切ります。(きれいな人には棘がある、旨いものには毒があるんだよな〜  )

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釣ってきた、スルメイカを調理してみました。30杯程さばいてみたがテレビで話題沸騰中の寄生虫アニサキスは1匹も見られなかった。例年釣れるイカの中には見かけることもあるが今年は水温が低いせいなのかな........(イカを開いてよく洗ってから身の中に白いくすみの部分が合ったら、包丁の切っ先で白い部分をえぐってみてください。その中に大体アニサキスがいます。アニサキスとは違いますが、肝の部分に白い米粒みたいな虫を見かけることがあります。ニベリニアと言う名前ですがこちらは間違って食してもそんな心配いらないです。キモいけど.......)

こちらがアニサキス
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こちらがニベリニアです。
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きれいに掃除したイカの身はとても透明感がありきれいです
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大きめのスルメイカは素麺上に細切りにしたお刺身に........
生姜醤油とよく合います。
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3倍くらいの長さに細く切ってソバツユと薬味で頂く、イカ素麺は絶品。又、納豆と混ぜて大葉やネギの千切りを入れイカ納豆も捨てがたいです。
そして、まだ小振りの肉の薄いイカを作る場合は、細切りにせず写真の様にそぎ作りにしても甘くておいしいです。
写真は3日前位に夕飯に作ってみたお刺身だ。甘いよ〜  旨いよ〜 
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お刺身にして余ったゲソや耳ももちろん使用する。
イカはこれからサイズアップしていきゲソも大きくなると固くなりますが、大根と一緒に煮ると柔らかく頂くことができます。

※イカと大根のカレー風味
大根やニンジン、干しシイタケなどを鍋に入れ水から煮ます、
沸騰してきたらイカを入れ中火に落として煮ます。この時僅かの酢を入れるとイカの皮が切れずにきれいに仕上がります。30分ほど煮込んでからイカが柔らかくなったら醤油、砂糖、酒、顆粒状のカレー粉を入れて更に10分ほど弱火で煮ます。大根はイカゲソを柔らかくしてくれますがおいしく作るコツは柔らかくなるまで味付けをしないことです。子供さんのいるご家庭は、カレー味の煮物は大人気です。
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※イカ生姜醤油焼き

イカが柔らかい為、刺身にするときに皮と一緒に身がちぎれてしまう失敗をすねことがあると思います。
そういったちぎれた身とゲソ、耳をボールに入れて生醤油を入れ生姜の卸しをたっぷりと混ぜ15分ほど漬けます。
タマネギのスライスを少し厚めに切り、フライパンでしっかりとタマネギを炒めたら漬け込んだイカを炒めます。もし味を見て薄かったら漬け汁を入れ仕上げの味をを調整します。
イカから出た汁がタマネギに絡みビールや酒のつまみに最適の逸品です。
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※写真は無いけどもう一品、茹でイカのポン酢味
イカの綿を抜き軟骨を取りよく水洗いします。
そのまま輪切りにして小麦粉をつけて10分ほど置いたら沸騰した湯でさっと茹で、氷水に取ります。その時、氷水には酒と塩を入れておいてください。
器に茹でたイカを入れ、ジュンサイや茹でたナメコ、又、ホウレンソウの浸しなんかも一緒に盛り、三杯酢若しくはポン酢で頂きます。体力の落ちる夏場にとても良い一品です。

おいしいイカはまだまだ釣れます。今年のスルメイカ釣り、今、たけなわですよ〜
初挑戦のお客様お待ちしております。釣り方がわからない場合は気軽にお尋ねください。
posted by 光洋丸 at 21:36| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

久しぶりの御馳走!!

先日久しぶりに竿を出せたのでようやく魚が食べれる
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クーラーボックスの中はワラサ・マダイ・ベラ・頂き物のシマフグといろいろだ。

マダイ釣りの外道ではゴマフグ、ショウサイフグ、シマフグ、スルメイカ釣りではマフグの成魚であるクロフグなどが釣れることがあります。
このクーラーの中に入っている派手な縞模様のフグはシマフグです。
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一般的には割安な価格で楽しめるフグだ。但し、味はとても良い。
上記に並べたフグはもちろん毒を持っています。フグ知識のない方は自分で捌くのは危険ですよ〜

でも、作れる方にとってはとてもごちそう!!
私は、シマフグは毒処理してから三枚に卸して赤い筋肉部分を取り、バーナーで焼いてからお刺身にします。
とても甘みが出ておいしく頂けます。
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取りあえず、娘の好きなフグスープ用に磨いて数日寝かせておきます。

そして今日は、ワラサのお刺身!!
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3.5kサイズなのでたっぷりと身が取れる。でも磨いていくと、今頃のワラサは身の中に寄生虫である糸状虫が入っていることが多い。これは、アニサキスと違い危険はないのだが見ると気持ち悪い、実際、このワラサにも2カ所ほど入っていた。だから虫のいた部分を除いてからお刺身にすることにした。
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脂は、微塵もありません。切りながら少し醤油をつけて食べてみる。あれっ、案外おいしいよ〜
釣った当日のお刺身だから生臭さは全くありません。そして脂が無く身が引き締まっているので薄く切りやすいです。
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そのまま食べても物足りないので、大葉の千切りとニンニクスライスを乗っけてモミジオロシとネギの小口切り、ポン酢でからめて食べてみる。
旨い〜........家族5人で3.5kのワラサの半身が瞬く間に無くなってゆく。そして更に追加の刺身を切ることに........💦
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青物の刺身はやはりニンニクスライスが合いますな〜
味噌漬けなんかも良いですが、脂がないから固くなります。竜田揚げの方がまだおいしいかも.........
そしてカマは塩焼や、小麦粉付けて油で揚げ揚げ出し風にしても酒のつまみに良いですね〜

他にもマダイがあるがどうも乗っ込みのマダイは刺身には向いていない感がある。パサつき感があるので汁を含む料理やアブラを使う料理に向いています。
どんな料理があるか..........
※マダイのガーリックソテー 
油でニンニクスライスを炒め塩コショウして小麦粉付けたマダイをフライパンで焼きます。後はレモンを絞っていただく

※マダイの酒蒸し
酒蒸しと言っても蒸すのではなく酒を使ったスープです。鍋にお湯を沸かし、長ネギのスライスやエノキタケを入れます。熱湯ぶっかけて汚れやウロコを落としたタイの骨や身を中に入れます。
味付けは塩と僅かの本出し。仕上げに酒を多めに入れます。そして器に移したら柚子を削って入れるとおいしいです。

※マダイ素麺
マダイは酒と醤油、砂糖、そして僅かの水で照りが出るまで煮ます。素麺を茹でで玉に取ります。
鯛の煮汁を冷まして素麺の付けダレにしてタイの身と一緒に頂きます。大葉や茗荷、長ネギなんかを薬味に添えると更においしく頂けますよ〜

そう書きながらも、めんどくさいから取りあえずウロコを落として内臓を取り出し頭をカブト割にして塩焼きにしてみた。
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でも塩焼き、あんまりおいしくないな〜 脂がないからパサつくんだな〜 やっぱり揚げ出しやバター焼きの方が遥かにおいしいね〜 
むしろ一緒に焼いたベラの塩焼きが、はるかに上を行っています。と言うか、ベラは絶対に旨い。
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気温が上がってきたのでそろそろキジハタのシーズンも近づいてきました。これからの近海は目が離せませんよ
posted by 光洋丸 at 16:56| 新潟 ☔| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

スルメイカ、いいんじゃない(^◇^)

せっかく週末が近づいたのにあいにく海は大荒れ!!
冬の嵐のような状況です。
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今年のスルメイカはどうか.....................
全国的には、漁獲高減少のニュースが頻繁に流れる中寺泊沖のスルメイカは予想に反して好調........

あんまり、イカがいないと言うもんだから、私のような貧しい庶民の食べ物、イカの塩辛やイカ焼きは高嶺の花となるのかと心配していたが、今の調子なら何とか、イカの塩辛作れそうですな〜  
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現在釣れているスルメイカは、胴長⒖cm前後のサイズ。これからだんだんと大きくなるわけだが、今頃のイカが一番柔らかくて甘みがあるかもしれない。
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そして比較的数釣りも楽しめる。
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昨年を振り返ると最初から大きなサイズが混ざりスルメイカのシーズンは非常に短かった。でも今年の釣れ方は型の揃ったムギイカからスタートしているので、少し期待が持てる。
ブラヅノは11cmでも14cmでもどちらでも良い感じ。個人的には14cmの方が握りやすいから好きだが.....

タナが深いわけではないが、イカが多数載ると糸ふけが出るので重りは100号を使用しています。又、時々水中ライトを忘れてくる方がいますが必需品ですよ〜

テレビで少ない少ないと言っている為、いつまで釣れ続けるかはわからないので釣れているときがチャンスです。平日も数名集まれば出船いたしますので是非、旬のスルメイカを釣りに来てください。お待ちしております。...............



お知らせです
いよいよ、ライフジャケットが義務化されることに決まった。
準備期間を含めて今年の8月から開始です。
そして、30年の2月からは着用義務化。30年の9月から着用調査となっています。

現在、ライフジャケットにはいろいろなタイプがあります。
船に装備してあるのは、国土交通省の型式承認品のベスト型ライフジャケット。これが乗船定員分積んでないと船険が通りません。
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そして国土交通省型式承認品のマークがこれだ。
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一般的に見かけるライフジャケットはこんな物があります。

※腰ベルトタイプ
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※ショルダータイプ
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※12歳以下が使用する子供用のライフジャケット
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などなど........................

中でも腰ベルトタイプ、ショルダータイプは手動膨張式、自動膨張式と別れ、中にボンベが入っています。
紐を引くことでボンベからガスが出て膨らむ、若しくは海に落水することで自動膨らむようになっています。
でも、ボンベが駄目になっているとライフジャケットの役目を果たさない為、ボンベの交換時期が書いてあります。

シマノのホームページにボンベ交換方法が出ていました。
            
http://fishing.shimano.co.jp/service/floating_faq/exchange01.html

そう考えると、夏場は多少暑くてもベスト型の方がメンテナンス入らずで楽チンか〜  まあ、船のライフジャケットを使用していただければ問題ないが.....

今後のライフジャケットの義務化の中で一つ問題点があります。それは、どんなライフジャケットでも良いかと言うとそうではありません。上記に記載した、国土交通省の桜のマークの入ったものでないと認められなくなるという点です。又、ボンベの交換時期を過ぎたものも認められなくなります。

今後買い替えの際、または新たに購入を考えている方は是非、国土交通省の型式承認品をご用意ください。インターネット等で購入した激安品のライフジャケット等はこの桜のマークが入っていないものがあります。お持ちのライフジャケットを是非確認してみてください。

そして今後平成34年の2月1日以降、着用調査が入った際に、この型式承認品のライフジャケットを着用していないお客様がいるとその船の船長は違反点数2点となり再教育講習を受けないといけなくなります。又、違反点数が5点を超えると免許停止の対象となる厳しい処分を科せられます。.................

平たく言うと、船のライフジャケットを着ていただければ特に何の問題も無いんだけど........................あのオレンジ色が嫌だとか、デザイン性がイマイチだとか、釣り初心者みたいで着たくないとか遠くからいろいろな声が聞こえて来そうです


実際にはライフジャケットを着用している優良なお客様が殆ですが、これからのシーズン、あまりの暑さに脱いでいる方を時々見かけます。自分の命を守る大切なツールなので確実な着用をお願いいたします。
posted by 光洋丸 at 19:23| 新潟 ☀| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

これからの釣り目!

5月もあと少しで終わり..............

今後の釣り目として考えているのはこんな釣り目*****



サビキ&根魚五目釣り(泳がせ釣り) 
サビキ仕掛けでアジを狙い、餌になるサイズが釣れた時はそのまま泳がせでヒラメや根魚(キジハタ・クロソイ・カサゴetc)を狙います。

ベイトがイワシや小型のアジの場合は喰わせサビキ仕掛けでそのまま落とし込み釣りになる場合もあります。丁度良い餌が釣れない場合もありますので、保険のために冷凍イワシを持ってくるとよいです。根魚はアジでなく、冷凍イワシの方が喰いが良いときもあります。

サビキ仕掛けは白毛や剥げ皮、ケイムラスキンの仕掛けなんかも良いです。ハリスはその時のアジのサイズにもよるため都度お問い合わせください。ヒラメ狙いの方は親針とトリプルフックの孫針のあるもので捨て糸の短いタイプがお薦めです。オモリは80号、アミコマセとコマセ用のカゴが必要です。サビキ仕掛けの付け餌にオキア
ミなんかもあると便利です。竿は6:4〜7:3調子、胴調子は根掛かりしやすいためお勧めしません。2m前後から2.7m程度の長さがベストです。


一つテンヤ五目釣り
マダイ狙いのテンヤではなく、光洋丸では主に岩場を攻めてキジハタなどの根魚を狙います。

テンヤ釣りと言うとスピニングリールを使用することが多いですが、根魚狙いの場合は糸ふけを出さずに真下に落として行く感じなのでタイラバの竿にベイトリールの方が初心者はなじみやすいですよ〜

ライン0.8号の場合で主に8〜10号のテンヤを使用します。リールのラインの太さに合わせてはテンヤは号数が変わります。餌はテンヤ用冷凍エビ、冷凍甘海老Mサイズ、ワームなど。同時にタイラバやインチク、スロージグ等も同時乗船できます。いろいろ、試せた方が楽しいからね〜  水深は40m前後から65m前後まで入りますので対応できる重さの物をご用意ください。


ウィリー五目釣り
ウィリーとは、ウィリー糸と言うカラフルな化繊の糸が針に巻き付けてある吹き流しの仕掛けを使用します。市販品は、3〜4本針で2セット入って大体400円位で販売しています。必要なものは天秤、クッションゴム、ビシ80号など。
天秤は第一精工から出ているクッションゴム一体の海上釣り堀用クッション天秤をお勧めしております。又、ビシはノーマルタックルの場合はサニービシFLサイズ(黄)80号ライトタックルはサニービシスリム(赤)40号、仕掛けは付けエサの付けやすいアマダイ仕掛けなんかもあると便利です。

竿は2m前後の短めで8:2〜6:4調子の竿が使いやすいです。長い竿はコマセの詰め替えが頻繁な為、不向きです。又、胴調子(5:5)の竿はしゃくってもコマセが出にくいため、やはり向いていません。

竿をしゃくってコマセを出しながらの釣りです。いろいろ釣れて楽しいですよ♪


コマセマダイ釣り
マダイ用天秤にクッションゴム1m、ハリスは10mのロングハリスになります。コマセはオキアミを2k使用します。ビシは80号のLサイズを使用します。主に上からのタナ取りをすることが多いですが、指示タナに合わせやすいように、丁度10mになるようにピーラインの先糸を調整しておく必要があります。リールは手動でも電動でも良いですが、竿は胴調子(5:5)〜6:4調子の竿がお薦めです。


夜便 スルメイカ釣り

オモリは100号を使用します。ブラヅノ14cm紅白スッテの入ったもの、イカ用の水中ライト、イカ角マットなどがあると便利です。近年では、沖漬の準備をして乗り込む方が増えてきました。


夜便 アジ&アカイカ釣り(6月後半より)

27日土曜日の夜からはいよいよスルメイカ釣りがスタートする。今年はどうか...........
昨年シーズンは不調に終わり、その後のアジ&アカイカが稀に見る好釣果でした。
その年その年で違うので出船してみないとわからないのは当たり前だが、プレジャー船ではぽつぽつと釣れているようです。

そして、ここにきてようやくマダイも動き始めました。
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普段は五目釣りの多い光洋丸ですが、もちろんマダイ船でも出船いたします。

マアジも、そろそろ来ても良い頃です。定置網には入るようになったので、その後に安定してくると思います。最近、凪続きだったので時化後に入ってくるような気がしています。
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そして、アジが来はじめるといよいよ泳がせ釣りが開始いたします。と同時頃にキジハタなども増え始めます。
これから6月以降の釣りは、活性が高まるためいよいよ本番!!
マメアジでキジハタ狙い、小アジ泳がせでヒラメ狙い、ウィリー五目釣りで多種の魚狙い!!

初めて、船釣りを開始する方も魚の多くなるこれからのシーズンは、一番海釣りに馴染みやすい時期。8時月はさすがに暑いので6月から7月中旬が釣りとしてはお薦めですよ〜

気の合うグループで、学校の体験学習として、又、社内イベントや釣りコン? (息子に、お客様がたくさん来る良い方法が何かないかと尋ねたら釣りで合コンしたら〜と言う答えが返ってきた!!......邪道だ〜)で是非ご利用をお待ちしております。

そういえば、最近、女性一人で乗船するお客様も増えてきたな〜.................ご本人様は大丈夫か、心配している事が多いですが、全く心配ありません!! なぜなら異常なほど周りのお客様が親切なんだよね〜..........俺が面倒見てあげると〜そういう私も〜...............
posted by 光洋丸 at 18:12| 新潟 ☔| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

最近ムシガレイ多いよね〜!!

今日は休日。あいにくの雨........

ゴールデンウィークも過ぎてホット一息!!  
5月は何かと忙しい。来週は、船舶検査、その次の週は船の船底掃除と船底塗装。

例年の今時期は、イワシを釣ったりしていたが今年はまだ姿があんまり見えない。そしてアジも丘では釣れているが沖の漁礁にはまだポツンポツンとしか釣れない。いわゆる中途半端な時期である。

ただ、いつイワシやアジが釣れてもおかしくない時期なのでサビキは船上では必需品だ。いなかったらクロソイやカサゴをイワシ餌で釣っていれば大物が掛かることもある。

*こいつは昨日、私が夕飯用に釣った、1.3kのクロソイ.......3k超えの肉厚サイズが欲しかったのだがちょっと? (全然)足りなかった.......
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なんか、今年のクロソイはスマートな奴が多いな〜........もうちょっと時期的にお腹パンパンになっても良い頃なんだけど遅れているのかな〜   水温もまだそんなに上がっていないようだし.....

このクロソイは釣り人にはなじみの深い魚だ。そして好き嫌いもわかれる魚だ。個人的には旨いと思う。嫌われる理由は見てくれが黒くていかついからなのか.........

クロソイ........漢字では黒曹以と書く。ソイの名前の由来を調べてみた。磯魚から来ているようだ。イソイオと読むのだがそれが訛って真ん中の二文字だけ取ってソイとなったようです。

見てくれのほかに嫌われることのある理由として身の中に黒い球が入っていることがある。
三枚に卸すとこんな感じで黒い点がある。
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この黒点はメタセルカリアと言う寄生虫の幼生が体内に入ると異物が体内に入ったことで袋状に覆われメラニン色素で黒くなる。つまり、寄生虫の卵ではなく、黒い袋の中に虫の幼生がいるわけである。これを食べて人体に支障が生じるかと言うとそんな事例は全くない。加熱すれば問題ないし、刺身にする場合は取り除けばよい。

なによりも、魚屋さんで買ったクロソイに入っていることがたまにあるが、沖で船で釣るクロソイを捌いてもほとんど見たことがない..........これだけ毎日のように魚を食べている私がいうのだから多分間違いない。

大体、船で釣る場合は40〜80m前後の水深が多い。一方、魚屋さんに並ぶクロソイはそれよりも浅場の漁師さんの網に掛かるものが多い。定かではないが、深場のクロソイには黒点は少ないのかもしれない、そんな気がする。

クロソイのおいしい食べ方

※※クロソイは白身で淡白な味です。皮がやや厚いため、皮下のゼラチンがおいしい魚でもあります

1)お刺身.....皮を取って薄造りにしても良いが。皮がおいしいため熱湯を皮にぶっかけて湯引きの刺身にするか皮をバーナーで炙ってすぐ氷水に取り薄造りにするかの方がおいしい。個人的にはバーナーで軽く焦がしてからの方が香ばしくておいしいと思う。後はワサビ醤油でも良いがポン酢とモミジオロシで食べても美味。おいしく作るコツは氷水で冷ます時にお酒少々と塩を入れておくこと。これだけでかなり美味しさが変わります。
黒皮がクロソイ。真ん中の魚はキジハタです。
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2)クロソイのお味噌汁.......今更説明する必要もないと思うが、うっすらと脂が浮き、ソイから良い出しが出てとても旨いのである。
沸騰した湯に、鱗を取って内臓を取ったクロソイをぶつ切りにしてぶち込む。頭ももちろんかち割って入れる。後は長ネギでも入れておけば良い。醤油汁でも行けるが、醤油汁の場合は大根やニンジン、エノキタケなんかも入れるとおいしいです。 

3)クロソイの煮付け.......身が淡白なので濃い目の味に煮るとおいしいよ〜

4)クロソイの揚げ煮付け.....三枚に卸したクロソイを片栗粉でカラッと揚げる。少し冷ましてから煮付けのように煮る。(冷めてからでないと衣がはがれます。少し濃い目の甘口で煮るとおいしいですよ〜)

と、いくつか紹介しましたが他にもバター焼きやスープ蒸しなんかもおいしいですね〜  今の時期、大きいサイズが釣れることも多いので食べ方を知っておくと重宝いたします。

そして、最近何故か五目釣りをしているとカレイが良く釣れてくる。ムシガレイと言う種類です。
イワシ餌でもホタルイカでもオキアミでも何でも釣れる。

流していて漁礁を外れた途端にがつがつアタックしてくる。(マダイ釣りでも棚下げると結構混ざるからね〜)
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通常、胴突き仕掛けで根魚を狙っているがカレイの場合は天秤の吹き流し仕掛けで底を小突いてあげたほうがヒット率が高い。
例年は、外道でせいぜい船中で2〜3枚釣れればの世界なのでわざわざ狙うこともないが、今年は異常だ。

大きさは30cmを超えているものが大半で引きは強い。口がほかのカレイと比べると大きいため、釣れてくるとお客様が、これってヒラメ? カレイ? とか聞いてくる。
顔が左向いているのがヒラメ、右向いているのはカレイですよ〜 (もちろん例外も稀にある。近海にいる沼ガレイだけは左向き)

*一応写真を乗っけてみた。こいつが沼ガレイ。カレイの中では味は悪い。私の親父が昔、クソガレイと呼んでいたのもうなづける
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ムシガレイと言うカレイは反対側が透き通るように白いので釣れるとすぐ見分けがつきます。
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お腹の卵が透けて見えるくらいです。太平洋側ではミズガレイとも呼ばれていますが、その名の通り水分が多いです。地元ではタイバガレイとかアサバガレイとかの呼び名もありますが価格はやや高めのカレイです。

昨日釣ったムシガレイを今日の朝飯に塩焼きで食べてみました。??? 味があんまりしません
(もちろん、わかっていたことだがあえて塩焼きで食べてみた。塩焼きはまあ〜こんなもんかな〜)

そうなんです。このムシカレイは水分を抜くことで飛びぬけておいしくなります。そのまま、調理するなら絶対にお刺身が旨い。そして、焼くなら一晩塩を振って休ませてから翌日以降に焼く、もしくは塩水に30分ほど浸してから天日で干してから焼く。

脂はほとんど無いので、非常に淡白です。バターとの相性は特に良いためムニエルは美味です。又、唐揚げにする場合は、やはり一晩塩を振って休ませたものを小麦粉付けてカラッと揚げるとおいしいです。
煮付けはどうか..................それなりにおいしいがやはり塩を振って一晩休ませた焼き物に軍配は上がる。まあ〜好き好きだが..................

通常は狙って釣れるものでないが今年は良い感じ!! そして、ネットで調べると今年は太平洋側でもたくさん釣れているらしい。きっと、そういう年なんだね〜

キジハタがたくさん釣れるまではあと一ヶ月くらい。5月はクロソイやカサゴに頼っている時期だが思わねムシガレイと言う伏兵が現れたおかげでその分アタリが増えた。ムシガレイ、良いかもね〜
posted by 光洋丸 at 11:25| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする