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2018年06月21日

異常気象の恩恵かな!!

梅雨真っ盛り...............................

前線が近づくと、天候不安定な時もあるが、何故か今年は深場が好調!!

相変わらず釣れ続けるホッケに皆さん驚愕

先日一日だけホッケが留守の日があったが、今の所大漁の確率がダントツに高い。
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今まで光洋丸でしなかった釣り目の為、今年はデータ集めの状態。
大昔は、1人100匹の世界だったが、そんなのははるか前のお話し.....................

今ではホッケはほとんど見ることもなく、スーパーに並んでもロウソクホッケが400円前後。
特大の一夜干しになると1000〜1200円位の高値。もう庶民の食べ物でなくなった感がある
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北海道でさえ、海水温の上昇で漁獲高が以前の1/3程度になったと聞く。
しかし、海水温の低下のおかげで、舞い戻ってきたホッケ!! 我が家ではホッケ三昧の日々が続く。

そして、釣れる日の条件は今の所天候が良く日差しが強いこと・潮が速すぎないこと・波が静かな日といったところか.............

釣り始めの頃は、最初はデカホッケが釣れた。そして、しばらくしてベイトが浮き上がってくると今度は中サイズのホッケに変わる。
最初の頃はいる場所は限られるのだが、昼近くになると拡散しポイント関係なくどこでもガヤガヤと釣れてくる。

ホッケの胃袋を覗いてみる。中にはアミも多少入っているものもあるがそれは非常に少ない。ヒイカとかハタハタの子供、後、イワシではないようだが銀色の極小の小魚がたくさん。
きっと、朝、海底に貯まっていたプランクトンが陽が昇るとともに浮き上がりそこへ小魚が群れているのだ。ホッケは回遊しながらその小魚を食い荒らしているんだろうな〜
ホッケは二手ある。回遊するものと、回遊はせず根についてしまう根ホッケだ。当然、根に付いたものは釣ればいなくなってしまう。
だからポイントに入れても、プランクトンが湧いてこなかったり、小魚が群れていない環境下ではきびしい。そもそもいないわけだから


釣れるタナをお客様に聞かれる。最初は釣れるタナは決まっていても後半は追っかけている小魚のいる水深がそのままタナタナに変わってしまうようなのだ。だから私も竿を出していないとわからない。
簡単に言うと最初は水深210m以下、浮き上がって釣れ始めると水深220mでも釣れるのは150〜170m付近
そして入れ喰いが始まると100m位でもバタバタと付き、200号のオモリが落として行く途中で止まってしまう。

底付近でゆっくりと誘いをしているのも良いが(マダラがつれるから)、最高速で巻き上げている途中で針掛かりしてくるため大胆な巻上と広範囲のサミングでそのポイントのタナを探った方が釣果はあがるだろう


一緒に釣れるマダラも多い人で4匹位釣れる。
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大きいからこんなにたくさん要らないという方もいるが、大きいから良いのだ。
特に、ここ最近のマダラは身が緻密になり引き締まっているため、お刺身にしても焼いても美味だ。
冬場は、白子や真子があるから大人気だがお腹に栄養を取られる為、身の味は劣る。

この時期のタラは腹子がないから十分に身に栄養がいくわけだ。
鱈を捌くときに頭が落としにくいと思っている方もいるでしょう.......................
コツがあります。左右から骨周りまで傷を入れて、一番固い大骨は包丁で切らず、頭を下に向けて手で骨を折ってしまうと包丁が傷まないです。

後は三枚に卸して、適当な大きさに切り塩を振ります。(両面)

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塩鱈の食べ方は、
1)そのまま焼いて食べる
2)小麦粉をつけて唐揚げにする
3)フライパンで小麦粉付けてバター焼きやガーリック焼きにする
4)鱈の塩汁や鍋にする。(冬の鍋の定番はやはり塩鱈は欠かせない)
5)塩鱈のホイル焼き(アルミホイルに塩鱈の切り身・ベーコン・レモンスライス・バター・しめじなどを入れてアルミホイルを閉じる。後はオーブンで20分位焼く。蒸し器で20分ほど無しても良い)

食べ応えのある魚が釣れる深場五目釣り。実際、五目と言っても殆どホッケ釣りだが...........................
今どきこんな釣れる釣りは無いので是非遊び来てね........................

そして、ここのところスルメイカもようやく本調子になってきたようだ。私の感覚では例年より魚の動きが3週間程度遅れている気がしたがやはりイカも同様か...........................
6月初旬スタートのいかが今頃釣れるのだから...............

この分だとアジ泳がせ釣りも2〜3週間遅れで7月入ってからが本番かもしれないな〜...............................
posted by 光洋丸 at 16:24| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

良い季節になってきたな〜

6月が近づきようやく魚の活性も上昇中 

待ちに待った季節がやってきた。

近海では、マダイが好調。大型のマダイが入っているのでマダイファンには待望の季節!!
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近海便のサビキ&根魚五目釣りはいよいよ、マアジの登場で一気にヒートアップしそうな気配。
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アジのサイズは現在の所30〜35cmの大型サイズ。泳がせ釣りにはまだ大きすぎるが食用としてはとても魅力的。
そしてアジの登場で根魚の活性も部分的に良くなってきた。

アジを単独で狙うには仕掛けはやはり、剥げ皮の仕掛けが無難に釣れる。ハゲ皮サビキと言ってもいろいろあるが一番のお薦めは針にハゲ皮だけが巻いてあるタイプ。キラキラとか入っていると逆に釣れないことも多い。そして、お電話でのお問い合わせで近くの釣具店で仕掛けを選んでいるがどれが良いですか?.................と尋ねられる。

実は、これが一番困るのだ。メーカーによっていろいろな仕様があるため仕掛けによって微妙に違うのである。
いつも利用している、寺泊港の前にある、さくらや釣具さんで販売している仕掛けは、私が実釣しているからこれをもっていけば何とかなると言えるのだが..........................

そのいろいろあるアジ仕掛けの中で私がお薦めしているのは一つはササメの日本海仕掛け
いろいろなハリスの太さと針サイズがあるがハリス2号針9号若しくはハリス3号針10号をすすめている。
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同様のタイプでハヤブサからもハゲ皮仕掛けが出ている。
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違いはササメの日本海仕掛けは7本針のため、手返しが速い。一方ハヤブサのハゲ皮仕掛けは針数が10本と多いため群れの中で威力を発揮する。
当然針数が多い分ハヤブサの仕掛けが50円位高くなるのはしょうがない。

では、どっちを選ぶか..............................
初心者及び釣りの釣行回数が少ない方にはササメ仕掛けをお勧めする。又、ベテラン釣り師には7本針で物足りない人もいるのでそちらには10本針のハヤブサ仕掛けをお勧めする。(まあ〜10本針はアジを釣っているうちにハリスが何本か切られてなくなるから切られた分を詰めているうちに6本針位になってしまうのだが...........

実際この剥げ皮仕掛けを使っていればコマセが切れても、船の真下にアジが居てタナさえ間違わなければ釣れるからな〜

乗船されるビギナーの方に船上でこんな質問を受けることがあります。

(お客様)  持ってきたコマセが切れたからもう魚釣れないですよね〜?
(船長) 釣れるよ!! だってコマセは魚を寄せる手段で針にコマセのアミを付けているわけじゃないからね〜 針に付いているハゲ皮が餌の代わりだよ 



そんなにいい剥げ皮仕掛けでも一つだけ問題がある。アジに合わせているため針が小さい。
アジの活性が高いときは根魚も下にいたりするため、付け餌付けて根魚で遊ぶにはもう一つ、ハヤブサの仕掛け白フラッシャーのタイプ。
こちらも当船に乗船される方には馴染みの仕掛けだが.........................
針が12号13号のため付け餌付けやすいのだ。
付けエサは小イワシやノルウェーサバの短冊、イカの赤タンや白タンも有効です

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通常ハゲ皮仕掛けは夜釣りのアジ釣りには不向きだが、このフラッシャー仕掛けは夜アジ釣りに活躍するため買って置いて余っても利用価値があります。
同様にハヤブサのケイムラサバ皮ミックスフラッシャーも使用できます。

現在のアジは大サイズですが、これから夏場にかけてだんだんと小ぶりなサイズに群れが変わっていきます。それからが落とし込みや泳がせのシーズンです。


そして、ここ最近ぽつぽつと出船している深場五目釣り
ここにきてじわじわと人気が出てきた。
水深は深いところで260m位まで入るためラインは350mは欲しい所。

シマノの3000番クラスのリールに目一杯巻けばその位は入ります。ラインが足りないという方、マダイ釣りをあまりしない方であれば10m一色で1m刻みのマーキングがなくても問題ないと思います。ラインは消耗品だからと言う考えなら、インターネットで販売されている放浪カモメのピーラインとかで問題ないと思います。先日楽天で買ってみたが4.5号の1000m巻きで送料込みの商品代金は4100円位でした。
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深場に使用するには少し細いかもしれないが近海の使い回しを考えたり、3000番のリールに入ることを考えるとこの位が限界なのかもしれない。そして何より、残ったラインをカバンに忍ばせていけば深場で高切れした時の補充に十分です。

竿は200号の負荷に耐えうる竿なら大丈夫だが長すぎる竿は逆に大変だ。竿先に仕掛けが絡まっても取りにくい、ジタバタ暴れるホッケが多点掛けで上がってきても手元に寄せにくい、オマツリしても手に余る。だから、150号と200号負荷のグラス無垢の貸竿を用意してあります。初心者でも利用しやすいように長さは2m以下なので利用したい方は言ってください。貸竿のみの料金は1000円です。

この深場五目釣りという釣り目のメインターゲットはホッケに焦点を絞っている。
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理由は5つ。

1) 誰でも簡単に釣れて、ガツンガツンと引いてくれるから
2)でかくて脂が乗って旨いから
3)短い時間でも多点掛けでクーラーをそこそこ埋められるから
4)最近スーパーにホッケが売っていないから
5)船長がホッケを食べたかったから................
   
       などなどの理由だ........................


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当然、五目ということで他に、何が釣れるの?

今の所、数回の出船で釣れた魚を書いてみると

※ホッケ
※マダラ
※ゲンザ(ハツメ)
※ソウハチカレイ
※ウスメバル
※マゾイ
※ヤナギノマイ
※ムシガレイ
※ツマグロカジカ
※クロフグ(マフグの成魚)

まあ〜大体こんなところか..............

その日によって内容にばらつきがあるが深場の魚はどれも大きいサイズが多いので魅力がある。
たかがホッケ、されどホッケ!!

先日釣れたホッケを処理しようと流しに開けてみた。数にするとたったの17匹なのだが
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大きいサイズは1.3k超えているのでものすごい量なのだ。
食卓に上る塩焼の切り身にするには1匹で6〜8切れは取れる。そして頭が小さいから歩留まりが良い。

釣りたてのホッケを刺身で食べるには当日なら薄めに切る。これは身の弾力がかなり強いからです。
ちなみにこれで大きいホッケ一匹分のお刺身
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作るときは必ず、三枚に卸して皮を引いたら氷水に酒と塩を入れてその中で洗ってください。たったこれだけでお刺身の味は数段上がります。
そして当日皮を引いて置いた身を良く日お刺身で食べる時は、今度は通常の厚みのあるお刺身にしてください。ノドグロ並みの脂の乗ったお刺身が楽しめます。

他の食べ方での一押しは味噌漬けかな............................
使用する味噌は、白味噌ではなく赤っぽい越後味噌なんかがおいしいと思います。脂が強いため濃い口の味噌の方が合うような気がします。
ホッケの味噌漬けを皮が焦げるまで香ばしく焼いて、中はフワッ、皮はカリ   絶品なんだよな〜これが!!


他にも唐揚げや、皮を引いて切り身にしてフライや天麩羅でも旨いんだよね〜

皮を引いて調理するとホッケ臭さなんか微塵も感じない。何の白身だろう〜  てな感じになります。
深場のホッケ五目、今年の一押しかも..............................


6月以降の釣り目として
近海便
※サビキ&根魚五目釣り(アジ泳がせ) ***平日はタイラバ・スロージグ可
※コマセマダイ釣り
※一つテンヤ五目釣り(タイラバ・スロージグ可)
※ウィリー五目釣り
佐渡便(中の瀬・小木の瀬)
※深場五目釣り
夜便
※スルメイカ釣り
※アジサビキ釣り

.............................などを予定しております。

お好きなスタイルで、お好きな釣り目で寺泊沖の船釣りをお楽しみください。
たくさんのお問い合わせをお待ちしております。
posted by 光洋丸 at 18:13| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

絶品!! ホッケの味噌漬け焼きはギンダラを超えたか??

天候悪く、出船できなかった悪夢のようなゴールデンウィークも過ぎ、夜イカが始まるまではもうちょっと...............


そして近海五目はメバルから後少しでアジに切り替わる時期だ。はっきり言うと中途半端な時期だ。
丘の定置網にアジが入り始めている。おそらくあと2週間程で釣れ出すのではないだろうか...............

ゴールデンウィーク終了後に栄喜を養いに松代町までそばを食いに行ってきた。
割烹 松芋(まつお)さんで腹ごしらえ...................
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ここのソバは、薬味にゴマでなくクルミを入れるのか.................
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やっぱり水がきれいなところのソバは美味しいですね〜
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さてさて、この中途半端な時期に何か楽しめる魚はいないかとスタートした沖の深場五目釣り。
ポイント到着までは1時間20分程度かかるため、ほぼほぼ、沖メバル釣りと同じくらいの到着時間となります。

水深が200m以上と深いからオモリが着底するまでも、又、釣れた魚を回収するまでもタバコ1本吸い終わるころにようやく上がってくる。 

主な魚種は、マダラ、ゲンザ、ソウハチカレイ、ホッケ、ツマグロカジカ.......稀にヤナギノマイ。そして少し水深を浅くしたところで沖メバルやマゾイなど。

今年に入って始めた釣目の為、釣行はまだ数回だが、うれしいことにホッケが復活してくれた。大昔、私の父の時代はホッケやスケソウダラがたくさんいたのでお土産に困ることはなかった。一人で100匹以上のホッケを釣って帰る釣り人も多かった。でも、コマセで漁礁が枯れてしまったのかもここ数年は見ることが極端に少なかった。
が、今年は異常に水温が低いせいか港前の水深80m位の所でも見かける。

先日、久しぶりに深場で竿を降ろしてみた。スタート時こそ潮悪くオマツリ連発でしたが8時頃には状況一変。
急に活性が高まり始めた。
水深が深いため、下に着くまでに糸ふけが大分出てしまう。その為、一度重りが着底したら、電動リールのハイスピードで一気に20m位巻き上げ一度ラインをまっすぐにしてからもう一度底を取り直す。これをしないとオマツリしやすいので要注意だ

陽が昇ってからはカレイも他の魚もベタ底ではなく数m浮き上がっているためあまり底をたたかないことだ。一人、海底に重りが数秒付いただけで一気に数人とマツってしまう。

ホッケは底から20m以上上で掛かることもある。巻き上げてからしばらくして全部の針にかかることもしばしば。
餌はホタルイカ、サバ短などどちらでもよいが付け替える回数の少ないサバ短は便利です。

私はサバ短の付け餌で、ハリス10号針18号の6本針、デスカウントで購入した大昔の少しハリスが黄ばんだ110円の仕掛けで釣ってみた。オマツリで3枚ほど仕掛けを切ったが、これだけ釣れていました。

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ホッケが27匹、マダラの小振りな物が一匹、ソウハチカレイ一匹.........................
ホッケが小さいサイズで700g程度、でもそんな小さいのは少ない。殆ど1kクラスで仲には.1.5Kくらいあるのではというサイズも混ざっていた。(つまり、このイグローの50Lクーラーに魚だけで30k近く入っているわけである。食べごたえ十分だ)


そして、釣り魚の作業開始................................. 
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結構、でかいな〜.................しかも、肥えているし.............
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まずは、頭を落として腹を開ける。ホッケはウロコは取りません。ぬめりをたわしでさっと落とします。ホッケは、頭が小さく骨は柔らかく薄いため大きさに対しての可食部分はイナダなんかよりもはるかに上だな〜
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その後三枚にして半身を3〜4切れにカット。少し強めに塩をして一晩休ませる。
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今日は、塩ホッケと、皮をむいて、身を薄く切ったフライ用のホッケ、同じく皮をむいて少し厚めに切った唐揚げ用のホッケ、他、味噌漬けなど作ってみた。
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一晩置いた、ホッケの味噌漬けと塩ホッケを焼いてみた。
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左側の2切れは味噌漬けで右側は塩ホッケ。
まず、塩ホッケから..........................................................

旨い。脂が乗っていて極上だ。写真上、見栄えが良いように身の方を上にしたが、よりおいしく食べる為には焼き上がったら絶対に皮を上にしてください。理由は、ホッケは捌くときに鱗は取りません。だから、良き上がった時に鱗が皮と一緒にパリパリに仕上がります。せっかくぱりぱりにおいしく仕上がったのに皮を下にすると、身から出た水分でパリパリ感が消えてしまうからです。これは味噌漬けも一緒だ。

そして次にホッケの味噌漬け。
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まずいわけがない。釣れた当日捌いたホッケは臭さは微塵も感じられない。そして実に上品な味だ。
ギンダラの味噌漬け焼きをSランクに例えるなら、このホッケの味噌漬け焼きは間違いなくAランク以上の味です。
前日の仕込みだったから、もう一日寝かせてから焼けば更にもう一段上の味になったと思います。

ちなみに、昨日釣ったホッケを皮を引いて水洗い処理して一晩置いた刺身を食べてみた。脂分に僅かの渋みがありそれが独特の美味しさを出します。ソウハチカレイの刺身の脂分と同様の感じがします。

以前は大衆魚だったホッケも近年不漁により価格高騰。
でもこんなおいしいホッケが釣れるなら深場五目、釣り味も、実際の料理も実に価値が高いですな〜...........................
posted by 光洋丸 at 15:32| 新潟 ☔| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

ホッケの刺身美味かったよ!!

出船が続き忙しかったので、久しぶりの投稿だぁぁぁぁ.....

さてさて、今日は5月3日。夏日和のような日中の気温か続いたが連休中は気温低下!! 海況悪化 
寺泊の白山媛大祭(お祭り)だというのに、出船が中止となり俺のテンションもダダ下がり.......................

あ〜あ、恨めしく空を見る.........................................

現在の出船は、冬場の大雪によるユキシロ(雪解け水)に今だ悩まされる日々が続く。
近海五目は、まだアジやイワシの姿は見えず、復活したウスメバルとクロソイやカサゴなどをポツポツと釣っています。
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いまだマダラが混ざるところを見ると水温はまだ低いんだろうね〜
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そして最近から始めた深場五目釣り。大体は佐渡の近くまでゆくのだが潮の状況が良い悪いで極端に釣果が左右される。
通常通り流れてくれれば、ソウハチガレイ、マダラ、ゲンザ、ホッケなど連れるのだが潮が悪いと深いだけにオマツリで釣りにならないこともある。これだけは運ですな〜

ホッケなんて昔は一人で100匹以上釣れたもんだが、最近はほとんど見ることがなかった。(殆ど幻の魚になりつつあった)
だから、たまに釣れても食べ方を知らない人も多いみたいだ。特に最近深場で釣れるホッケは1Kアップのサイズが殆で脂が乗っている。

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そこで釣れた時の為にホッケの食べ方をご紹介!!

※まず下処理について
釣りたてのホッケの内臓とエラは船上で処分すれば一番良い。遅くとも、当日の内に処理したい。これは、ホッケは極端に鮮度が落ちるのが速く、すぐにハラワタが臭くなってくる。

調理法)

@ホッケのフライ
ホッケを三枚に卸したら、腹骨を漉き取り、皮を引いて取る。そして、氷水に酒と塩を入れて洗ったら水をふき取る。後は切り身にして通常のフライにする。皮付でホッケをフライにすると臭いが残るが皮を取ってフライにすると上品な白身魚に変わるため絶品です。要は皮さえ引いてしまえば、高級白身魚と同じいろいろな調理法が取れるということですね〜

@ホッケの一夜干し
釣りたてのホッケをエラと内臓を取らずに、そのまま背から開く。開いた後でエラと内臓を取る。要は鰺の開きのような状態にしてからエラと内臓を手で取り、血を洗い流す。
少し濃い目の塩水に(酒と塩を入れても良い)30分程度漬けたら、ザルに水気を切り、陽の当るところで一日干す。途中ひっくり返すことを忘れずに。後は焼くだけだ。このホッケを漬ける塩水にミリンを少し多めに入れて醤油を少し入れたのがミリン干しの漬け汁だ。ミリン干しの場合は魚の表面に白胡麻を振って干すとより高級感が出ますよ。グレイドの高いミリン干しにするか、普通の一夜干しにするかは作り手次第ですな〜

@ホッケのタタキ
たまたま、いただいたホッケがあったので先日作ってみた。
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ホッケは三枚に卸して皮を引く。皮を引くときにどうしてもぬめりの臭みが少し身に移るため、必ず、氷水に酒と塩を入れてその中で洗いすぐに水気を拭きとり冷蔵庫で30分程度休ませる。ホッケは白身の為、皮を取り洗うと臭いは全く無い。そして加熱すると何の魚かわからなくなる位です。
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釣れた当日の内に、皮を引き水洗い処理するところまでできれば良く日くらいまでは刺身で行けると思います。
我が家では昔からホッケを刺身で食べる時はタマネギと一緒に食べます。何でタマネギなんだと聞かれるが、私も良くわからない
何故か我が家はナガネギでなくタマネギなんだよな〜............でもタマネギの方が確かに長ネギよりは食べていてホッケに合っている気がします。
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タマネギは,粗みじん切りにします、ちょっと大きめの方がおいしいかも..........昔はそのまま切ったホッケとタマネギをそのまま混ぜて食べたか、玉葱の辛みが苦手な方は一度タマネギを塩もみしてから水で洗い、固く絞ってから混ぜると良いです。
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完成だ。ホッケの切り身とタマネギを混ぜて上に長葱を乗っけてみた。これを食べるのにワサビはいらない。
醤油をかけるだけでとてもうまい。当然、脂はノリノリだ。ホッケは猛烈に鮮度が落ちやすい。だから、これは釣り人しか食べることのできない極上のお刺身です。
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も一つついでに、同じ深場で釣れる魚でこんな奴がいる。
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ハツメと言う魚。寺泊ではゲンザと呼びます。
上品な白身ですがメバルに比べて水っぽいです。そしてメバルに比べて骨は柔らかい為小さいサイズは2度揚げすると骨まで食べれます。
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私も今年は初ものなのだが、25cm以上あるサイズが5匹程度手元にあったので開いて見た。
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鰺の開きのようにして塩を振って一晩置くだけです。
焼いてみたが身は柔らかいが少し脂が乗っていてご飯のおかずにとてもおいしく頂きました。
昔食べた時はそんなにおいしいと思わなかったから味噌汁の具にしていたのだがサイズが大きいと結構おいしいですね〜

他にも小さいサメ
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こいつは皮をむいて,味噌煮か醤油の漬け汁に付けて焼くかですね〜。でも一般の方が触るにはちょっと作りにくいかも........

他にもこんなカジカが釣れます。
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身は美味しいし肝もうまいのだが食べるところが少なく、骨っぽいのが難点だ。
だから一番適した食べ方は何といっても出しの出る鍋や味噌汁だ。

深場の魚はやはりおいしい魚が多いです。次回の釣行は5月6日の予定だ。海況と潮が良くなるのを期待しよう〜
(昨日の深場五目は、寺泊のお祭りの前日だからオマツリ連発だったのかな〜.............ということは.お祭りが終われば良いのでは............................まぁ、そんなわけないか )
posted by 光洋丸 at 07:38| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

餌のホタルイカ、旨いよ!!

沖メバルのシーズンも後、1ヵ月位か.................
今頃になって、不漁と言われていたホタルイカが入荷してきた。
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餌のパックを作ったついでに夕飯用にホタルイカを加熱してみた。
お店で販売している加熱済みのホタルイカは大きくておいしいが餌用に取っているホタルイカはそれよりも小振りだ。

このホタルイカの加熱の仕方だが、茹でても蒸しても胴体とゲソと離れ離れになってしまいお店で売っているようなきれいな状態にはなかなか仕上がらない。

だが、電子レンジでチンした時だけはかなりきれいに仕上がる。おそらく、茹でたり蒸したりしたときは外から火が入る為、胴が縮んで肝を押し出してしまうからゲソが外れてしまうんだと思う。でも電子レンジは内部から火が入るから肝が加熱されれば外側が縮んでもあんまり飛び出さない訳だ。.......たぶん!! 

そしてきれいに仕上げるポイントの問題は加熱した時の水きりだ。かなりホタルイカから水分がでてシャバシャバの状態になってしまう

そこで何か良いアイテムは無いかとダイソーで探して見た。 

丁度良いのを見つけたもんね〜 
電子レンジ用温野菜器だ。蓋つきの容器の中に水きりのザルがセットされている。なんとダイソーで100円である。
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御飯が進むおいしい茹でホタルイカの作り方
☆彡 生のホタルイカは濃い目の塩水に10分ほど漬けてザルに水気を切る
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☆彡 温野菜器のザルに平らにホタルイカを並べる
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☆彡 後は容器に入れて蓋をし電子レンジで2分30秒〜3分ほど加熱する
始めの加熱は2分30秒程度で、一度蓋を開け中央部が半生だったらもう一度蓋をして30秒ほど加熱する
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☆彡 加熱後のホタルイカは容器下部にホタルイカの水分が出る為、すぐ温野菜のザルを取り出して熱いうちにキッチンペーパーを敷いたお皿の上で冷ます。
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これをワサビ醤油で食べたり、味噌に砂糖と溶き辛子、酢を加えて酢辛子味噌でワカメと一緒に食べたりすると御飯のおかずや酒のおつまみにとても良い感じ〜   

沖メバル釣りの大切なアイテム、ホタルイカを鮮度の良い状態で船上で取り扱えば、たとえ残っても夕飯においしく食べることができるからたくさん餌を用意しても良いわけだ。我が家では、この生ホタルイカを炊き込みご飯でも作る。ホタルイカの肝が味を濃くするから、味付けは醤油ではなく塩味で生姜の千切りをたっぷりと入れて炊き込む。旨いんだこれが!!

そして、佐渡の沖メバル釣りで釣れたイナダと沖メバルもついでに加工してみた。

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イナダは三枚に卸して半身を3切れにカット。味噌漬用だ。
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大きいメバルは頭付きで三枚に卸してみた。
せっかく大きいんだからお頭付きで作った方がおいしそうだから

こんな感じで、卸します。 この時、頭はまだくっついています。
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後は中骨を包丁で取ったら頭をかち割ります。するとこんな感じで、お頭付きの半身ができます。このままでも良いし、大きかったら二つにカットしても良いですね〜。この方が見栄えが良いですよ〜
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イナダとカットしたメバルは味噌漬用!!
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中サイズのメバルはアジの開きのように開いて塩を両面に降ります。
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2時間ほど置けば潮が馴染むのでそのまま焼いてもおいしいですが、そろそろ気温が上がってきたので天気の良い日に外で干してメバルの干物を作るのも良いですね〜
メバルは水分が多いから干して水分を少なくし味を凝縮してから焼いた方がよりおいしいですよ〜
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天気もこれからは安定するので、ユキシロさえおさまれば釣り日和の日も増えて来ます。
落とし込みができるイワシが、近海に来るのを心待ちにする日々です。、皆さん是非遊びに来てくださいね〜  

posted by 光洋丸 at 18:04| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする