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2024年02月26日

アジ釣り最近上り調子ですよ!!

二月ももうすぐで終わり。

春なんだか、冬なんだかわからない怪しい天気が続いています。
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猛威を振るっていたイワシの大群もようやく引き始めて、サビキ&根魚五目のメインターゲットはアジになったきた。

気温が高い日は20度位に上がる為、ユキシロも早く出始めたようだ。
その為、海水温は急激に下がり始めて根魚の喰いは、今までと比べて一段低くなった。

鯵は、小振りなサイズから32cm前後の大サイズまでばらつきがある。
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仕掛けはどんなものを用意したらという質問を頂きます。
サビキ仕掛けで絶対用意したほうが良いものは、ハヤブサのハゲ皮仕掛けでハリス3号、針10号のタイプ。
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この仕掛けは、針が特徴的で、細軸の針で弾力があり口切れが少ない。そしてイワシなどのベイトがいた時にも非常につきやすいです。
反面、大きな魚が喰ってきたときには、針が伸されやすいため、ドラグの調節が大事になります。

もう一つ用意してほしいのは、ハリス3〜4号程度のサビキ仕掛けで針が少し大きめのタイプ。一般的に夜釣りとかでも使用する仕掛けだ。
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根魚の活性が低い状態なので、サビキ仕掛けの下針に小イワシやホタルイカを付けてアジと同時にタナの高さ調整で狙う。
前半は、ロケットカゴにアミコマセを入れてハゲ皮仕掛けで狙い、後半は、サビキ仕掛けを少し強めのものに変えて付けエサにオキアミ、下針には根魚用の餌をつける。先にアジが掛かれば。そのままタナを下げてアジの動きがそのまま根魚の誘いになるのでやりやすいです。

根魚狙いは通常2本針のハタタイ五目の仕掛けをお勧めしていましたが、今の時期、効率が悪いようです。
泳がせサイズのアジが多いことから泳がせ釣りを試す人も多いですが、水温か低い今は、アタリは少ないようです。

川水の影響で、釣れたアジの海底水温と船べりの散水から出る海水は海上水面からの汲み上げになりますので水温差がだいぶ出ます。
その為、投入したアジの弱りも早いです。
むしろ冷凍イワシの方が今の時期は確実です。

例年よりも数はかなり減少していますが、ウスメバルの中型サイズも混ざり始めました。
豊富なベイトのおかげで近海ウスメバルは大分太っています。大きめの物はお腹に脂を蓄えています。
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又、水温が変わってきたせいか、最近良くイシダイの子供を見かけます。
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よく見るとアジの中にも変化があります。今まではあんまり見かけなかったが、最近マアジに混ざってムロアジが釣れます。
もちろん以前も少しは見かけましたが、小型がほとんどでした。
しかし、最近、大きい群れにあたると28〜30cmサイズもいます。
下の写真は上と下のアジでは種類が違います。
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よく見るとヒラメの歯形らしき傷が...............
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例年より気温が高くなるのが速いかもしれないので、アジ釣はたくさん釣れている今のうちにどうぞ!!
posted by 光洋丸 at 12:18| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月24日

おいしいアマダイ!!今お勧めです。

時期的に結構荒れた日が多いです。沖釣りもたまには出船したいところですが、なかなか思うようには行けませんね〜
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天候が不安定なこともあり、近くのポイントでの釣りが最近は多いですが、なかでもアマダイ釣りは良い感じです。
ポイントによっては大型サイズも混ざる為、なかなかうれしい。外道はレンコダイやカナガシラが混ざります。

先日久しぶりに釣ってみました。

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大きいサイズを計ってみたら.....
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940gか〜!! 1kまでは届かなかったが、まあそこそこサイズが2匹混ざっていました。

レンコダイとアジやカナガシラも混ざっていました。
レンコダイは一塩振ってから一晩おいた方がおいしいので明日の焼き物用に.......そしてアジやカナガシラは開いてフライ用に加工。
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釣れたアマダイは、皆さん食べたがる人気のアマダイ松笠揚げと一塩した炙りアマダイを刺身にしてみました。
骨ももったいないので汁物にして、今日はアマダイ尽くしの夕飯となりました。

※アマダイの松笠揚げ作り方
●アマダイは頭と内臓を取り出して、三枚にミオロシします。
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●中型サイズのアマダイは、大体4カット位にすると丁度良いです。身の側に塩コショウを振ります。
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そして、身の方だけ小麦粉を付けます。
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●油を中温よりやや高めにして鱗が上になるようにしてアマダイを入れます。
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●良い感じに鱗が立っています。
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出来上がりだ。鱗のパリパリ感と身のふわっと感が最高なのだ。
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続けてお刺身も作ってみた。

※アマダイお刺身
●アマダイは鱗を取って三枚にミオロシします。そして皮目だけ炙ります。
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●そのまま氷水で冷まして、ウロコ取りできれいに取れなかった鱗を取り去ります。(鱗が柔らかいため、皮目に獲り切れない鱗が残っているからです)
●水気を拭き取り、両面に軽く塩を振って2時間くらい休ませます。(水分が抜けてくると身にもっちり感が出てきます。)
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●水分を拭き取ってから切り始めます。
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良い感じに出来上がりました。これで大きめのアマダイ1匹と1/2匹分です。
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出来上がってから思ったのですが、皿に昆布を敷いて、そこにアマダイを載せていった方が良かったかもしれない。アマダイの昆布締めはおいしいからなぁ............

残った骨も汁物にしていただきましたが、柔らかいので骨が結構グチャグチャになってしまった。でも味はおいしかったです。

寒い時期ですが、食味も楽しめる釣りです。準備も比較的簡単なので興味のある方は是非アマダイ釣りに来てみてください。
posted by 光洋丸 at 14:10| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月12日

地震・雷・火事・親父!!

地震 雷 火事 親父 .................言わずと知れた怖いものの順番だが...........
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元旦の能登半島の大地震からもうすぐ二週間。

つい最近まで揺れがありましたが、ようやく揺れも収まってきたようだ。
正月早々にたくさんの方からご心配のお電話を頂きありがとうございました。

寺泊も結構な揺れで、揺れと共に津波警報が発令したため、自宅から離れて高台の上に避難。
自宅は海抜だとたぶん5m前後でないかと思うのだが、御町内のほとんどが避難していました。

高台の方から海岸線を見卸していると確かに津波と思える波が来ておりましたが心配する大きさではなく2時間程度で自宅に帰りました。
今年の初出船は3日頃に考えていましたが、津波注意報がなかなか解除されなかったので、見合わせて5日の日にようやく初出となりました。

あいにくの天候で半日便も1時間早帰りでしたが.......釣行に行けただけありがたいです。

そして、昨日の11日に2回目の出船。一日この日は良い天気でした。
5日に出船したときは、まだ水温は暖かいなと感じていましたが、数日出れない日が続いたら少し海水温に変化が出てきたようです。

キジハタの影が薄くなり、カサゴ系統がかなり増えていました。又、マゾイや沖メバルなども釣れたことより海水温が下がったことが想像できます。
下は昨日の魚の写真です。
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例年冬場は1月下旬から3月にかけて沖メバルが釣れることが多いです。根魚釣りをやっていると混ざってきます。
佐渡の個体に比べて小振りなものがほとんどですが、小振りなメバルでも脂があり結構おいしいです。

昨日釣れたものは塩焼きサイズでしたが、近年水温の上昇で年々数が釣れなくなってきています。
今年はどうかな......................

メバルが釣れなくてもカサゴはたくさんいるのでアタリは多いです。
よく、小振りなカサゴをそのまま海にリリースしている方をみかけますが、海底に戻っていけないので是非持ち帰ってください。

小メバルも、小カサゴもキスの開きのように開いてフライや天ぷらにすると中々のおいしさです。
こんな感じで私は夕飯に作っています。

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こういった根魚が出てくると今後はサビキ&根魚五目の出船が中心となっていきそうです。又、現在出ているアマダイ釣りは2月の中旬までが狙い目となります。ユキシロ河口から出始めると釣れなくなることが多いので時期の釣りをやりたい方はお早めにどうぞ。大きめの個体も結構混ざっていますよ〜
posted by 光洋丸 at 09:24| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月07日

あけましておめでとうございます!!初出船致しました。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、新年あけて先日の1月4日にめでたく初出船!!
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残念ながら、海況悪く早帰りとなりましたが、毎年年明けの初出船が決まらないと、精神的に落ち着かない。

初釣りはアマダイ便となりました。時期真っ盛りですが、出船時間が速かったことと前日まで荒れていたこともあり今一つ渋い釣果でした。

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冬になったとはいえ、いつもの冬と水温が違うため、岩礁域にはキジハタなどもたくさんいたようだ。
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アマダイ釣は通常砂地や砂泥地を流しますが、寺泊は岩礁域の岩と岩の間にある砂地などでもよく釣れる為、そんなところも流したりします。
砂地だと、アマダイ以外の外道は主にレンコダイ、他、カナガシラやマエソ、ガンゾウビラメ、ミシマオコゼ、イナダやアジなどが釣れたりします。

岩礁域の外道はキジハタ、カサゴ、ベラ、クロソイなどの根魚。だから、二本針の仕掛けにアマダイとカサゴが掛かってきたりすることも良くあります。潮止まりで、砂地が釣れないときは岩場に入ることも多いです。だからアマダイ釣りと言っても根魚も混ざるわけです。

主に釣り方は、短めの天秤(30〜40cm)に二本針の吹き流し仕掛け、付けエサはオキアミを使用します。コマセはいらないのかと聞かれますが、朝早い時間の活性の低い時に使用したりしますが、遅れて出船したときは特に使用していません。又、クッションゴムも特には要りません。ドラグ調整しておけば問題ないです。

他の釣り方として、アマラバが挙げられます。要はアマダイ狙いのタイラバなのだが、重いものを使用します。1〜2号のPEラインで200g程度の物が妥当です。水深は大体60〜90mに入ることを考えるとかなり重めです。

そして、前回出船時にお客様がやっていましたがオモックを利用した釣り方。簡単に言うと、オモリにアシストフックを付けただけで餌は要らない。そんなんで釣れるのかな〜と見ていたら、真っ先に良型アマダイが2匹釣れました。

まだ、この辺ではあんまり聞きなれない釣り方ですが、沖縄の釣りのようです。オモリとフックだけなのでオモックというらしいです。

私も気になったので調べてみたのだが、どうやら根魚でも青物でもなんでも釣れるようです。

どんなもんかというと、下記のURLをクリックして動画参照してみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=K39V7tN_Wl8&t=4069s

https://www.youtube.com/watch?v=wM0sv19y5Vk&t=526s


そして作り方は、こんな感じ。まだ、寺泊近辺ではオモックの制作キットは販売していないので作りたい方は下記を参照にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=ZRLHXQQu0I8&t=545s


ということで、早速ナツメオモリを買ってきて作ってみた。あんまりナツメオモリの重いサイズは売っていないようだ。とりあえず20号と25号を買ってみた。
重さでいうと3.75倍になるから20号で75g 25号で約94g。タイラバの感覚なら1〜2号のラインなら十分水深に対応できそうです。そしてナツメオモリの形が流線形なので潮の抵抗が少なそうですね〜
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道具は0.9〜1.2mmのステンレスの針金。多少曲げにくいがどうせ作るなら1.2mmの方が良いです。着底したところに岩があるとアイの部分が曲がってしまうからです。
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針金を通して両端にフックを取り付けるアイの部分を作ってみた。
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大体こんな感じか........................

そしてアシストフックも買うと結構高いのでついでに太いPEラインで作って取り付けてみた。
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しかし、これでエサなしで釣れるんならかなりリーズナブルな釣りが可能になるな〜................釣り方は、ストーンと着底させてゆーっくりと誘いあげる。そしてストーンと落とす。こんな繰り返し。最初の投入時にゆっくりと落としてはダメらしいのだ。着底したらゆっくりと10回くらい巻いてストーンと落とす。それを数回繰り返す。要は最初に素早く落とすのが肝でその後はゆっくりとした動作が良いのかな.......

まあ〜、頭で考えていても答えは出ないので次の釣りにでも試してみよう!!
どんどんと、釣りの方法も進化していますね〜......................
posted by 光洋丸 at 21:54| 新潟 | Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月16日

新釣り目の模索.....('ω')

早いもんで6月中旬ですな〜.........

暑くなったら寒くなったり、気温の差が激しい感じです。
魚の周期も狂っているのかいつもとは違った釣れ具合に、悩む毎日です。  


ここにきて新しい釣り目を徐々に増やしていきたいと考えています。

現在6月の釣り目として

※サビキ&根魚五目釣り
※ウィリー五目⇒天秤根魚釣りのリレー便
※マダイ釣り
※沖延長便深場五目釣り
※夜便スルメイカ釣り
このような釣り目があります。

そして新しくテスト便で数回出船した釣り目が現在二つあります。

一つは沖延長便ディープジギング
水深でいうと80mから深場で250m位まで入ることもあります。
ジグは150〜400g程度用意が必要となりますラインは2〜3号程度で300m以上巻いてあれば大体OK。
中深海なのでさすがに、手巻きは厳しいです。電動リールでお望みください。
マダラやホッケ、沖メバル、アラ、マゾイ、ムシガレイなどがターゲットで深場では特にアタリも多く忙しい釣りになることが多いため、ジギングのビギナーにとっては楽しさ抜群です。

もう一つの釣りとして、同じ沖延長便LT深場五目釣り
従来、深場五目は200号オモリでの釣行だったため、それなりのリールと竿の準備が必要でした。
今回LT(ライト)深場五目にしたのは、もっと気軽に近海の釣りに近い感覚で楽しんでほしいというのか゛テーマでした。

錘は120号 竿は80〜100号負荷の7:3調子程度の竿、針数は3〜5本、マダラ仕掛けは3本程度 電動リールのラインは4号でシマノだと3000番ダイワだと500番程度のリールで大丈夫です。ラインは最低でも300m以上巻いてください。
深場五目釣りの場合は水深の浅い所から深場迄胴付き仕掛けでしたが、LT深場五目の場合は水深80〜150mのラインは天秤吹き流し仕掛け、200m超えの深場においては、オマツリを回避するため胴付き仕掛けに変えております。

このタックルだと、結構お持ちのお客様が多いかと思うので、より気軽に挑戦できるのではと思います。
ちなみに、下記写真が前回のテスト釣行で釣れた写真です。
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竿の長さは、2.5m以内位が扱いやすいです。柔らかすぎる竿は、曲がった分リールに強い負荷がかかる為、不向きです。小型のリールの為、マダラなどかかったときに、巻き上げ速度が早すぎるとリールが熱を持つ危険があるのでその部分だけ気を付けてください。
上記のことを注意すれば、かなり楽しい釣りです。
釣果内容的には、ディープジギングもほとんど同じですが、ジギングの方は青物などもかかりやすいです。

そして、7月になるともう一つ新しい釣り目のテスト便を考えています。

バチコン五目釣りです
聞いたことある方もいると思いますが、知らない方もまだ多いです。
簡単に言うと、アジングです。
夜間やることが多い釣りですが、光洋丸は、もともとアジ釣りに特化しています。現在の釣り目、サビキ&根魚五目のバチコン版を模索しています。

ライン、0.6〜1号程度でオモリ10〜20号前後 ほんとは軽ければ軽いほど細ければ細いほど楽しいのだけれどオマツリでライン切れや根魚釣りを考慮するとこのくらいになりそうです。市販品でバチコンリーダーなる商品が販売されています(2セット入りで400円位かな)。小さいパイプの天秤にハリスが付いたものでですが、ジグヘッドとオモリは別売りになります。自作で簡単にできるし、数種のやり方があるようです。
ジグヘッドに2〜3インチのアジング用のワームを取り付けて誘いをかけるわけです。

竿は、専用ロッド出なくてもティップランやイカメタル、タイラバロッドなども使用できます。リールはスピニングの場合は2500〜3000番程度、他ベイトリールも使用できます。
アジングが終了し根魚狙いに切り替えるときは、そのままワームの種類を変えるか、付け餌をつけて誘う方法もある為、釣れる内容はサビキ五目同様になりますが、違いは、細い竿で強いアタリが楽しめるところです。

針が一本の為たくさん釣ることを目的とせず、釣りの楽しさを追求したい方向けの釣りなのかな〜  タイラバやジギングなどに比べても魚種の対応性が多彩な気がするのでこれから間違いなく人気の出る釣り目です。
いっぱいインターネットに動画が出ています。下記のURLはその一部です。興味ある方は参考にしてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=b63tSPX3cH0
https://www.youtube.com/watch?v=70OYAAnUdqo


いろいろな釣り目にチャレンジするのはワクワクしますよね〜
7月も楽しい釣りが目白押しです
posted by 光洋丸 at 19:33| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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