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2020年03月26日

イルカが登場!!

今年もとうとう奴が来た。

カマイルカ.jpg


最近よく見かけるカマイルカです。暖かくなってきたせいでイルカの登場が速いのだ。
1.7〜2.4mサイズの小型のイルカだ。体重大体80k前後、最大でも150k程度。集団で行動する為、見かけると大体は数頭近くにいる。
ちょっと見た目にはシャチのような模様だ。泳ぐ速さは55k程度で寿命は40年くらい。時々、群れの中にバンドウイルカも見かけたりする。

カマイルカと言う名は、写真のように背びれが草刈り用のカマに似ているからだそうだ。

青魚が近海に増えたせいで、沖合でイルカが集団で追い込み漁をしているのだ。天気の良い日は特に見つけやすいから佐渡方面へ釣りに行くときにイルカウオッチングもできるのだ。

釣人にとってはイルカは天敵だが、子供の頃わんぱくフリッパー(アメリカのドラマ)や、映画イルカの日 を見て育った世代には、何となく憎めないやつなのである。
(恐らく共感できる人はたくさんいると思うのだが........................)
フリッパー.jpg


イルカの日.jpg




と言うことで、イルカと同時に青物が大量に押し寄せてきたのだ。

数日前、近海五目で出船したときは陽が昇るとともに異常な活性でした。
水深20m前後なのだが、サバ,マアジ、オオバイワシ、ムロアジの大群が動かないのだ。6時に出船して9時には40L程度のクーラーが埋まりいつまでたっても喰いが続くため、途中で飽きて根魚狙いに移動した位だ。

アジは最初小振りだったが、時間の経過とともに28cmサイズの良型が増えた。
サバは、どちらかと言うとコサバが多かったが、アジが混ざっている為どうしても一緒に釣れる。これはしょうがないが、下手すると10本針にすべてサバと言うこともある。
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これはその時釣った私のクーラーだ。途中で、いやになって辞めてもこの量だ。
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家に帰って作るのが大変だったのは言うまでもない。

オオバイワシはヌタで食べるに程よい大きさ。塩焼きにもしてみたがやはりおいしいな〜
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サバは、小型が多いため作るのは楽だ。頭と尻尾を落として内臓出したらぶつ切りにして圧力鍋で一度骨まで柔らかくする。
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それから、味噌煮にしたり有馬煮(山椒で煮る)にしてみたり...............
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缶詰のようになるからとても重宝します。実は、今日もう一品、圧力鍋で煮たサバを汁を切りオイルで煮てみた。これはこれでサラダで行けるのだ。ロウソクサバ、要らないと投げる方いますがたべかたによっては,旨いですよ!!

そして、いつの間にか釣れた根魚もこんなに....................
クロメバル、ウッカリカサゴ、ウスメバル、アカメバル、エゾメバルなど
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メバルは唐揚げが一番!!  大きければ塩焼きにするのですが、小型は塩胡椒して小麦粉つけたら中温で唐揚げにするのがとにかくおいしいのだ。身ももちろんおいしいが、とにかく尻尾やヒレ、エラ蓋の部分が抜群においしいのだ。
手先が器用なら、キスの開き同様に天麩羅にしても別格のおいしさが味わえます。

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ウッカリカサゴは、久しぶりに塩焼きで頂いてみた。普段は唐揚げをポン酢とモミジおろしで食べたり、蒸し物にしたりするのだが個人的にはキジハタよりも好きなのだ。お刺身もおいしいが、歩留まりが悪いため全体を食べれる調理が良いのかもしれません。
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例年より、確実に1カ月以上は早い魚の登場に、これからヒット連発の予感!!
最近沖の釣りが多かったが、これだけ魚がいると近海釣り、とても楽しいよ 
posted by 光洋丸 at 18:36| 新潟 | Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月20日

寺泊の近海は、魚種豊富だぜぃ!!

さあ〜いよいよサクラ三月散歩道!!........by井上陽水

狂った桜が咲くのは三月♪ 釣り人が狂い始めるのも三月 ♬ と言うことで...........

花咲.jpg

サクラの木の下でお花見もあとすこしと言ったところだ。

暖冬を超え、狂いっぱなしの海の中も春になれば少しづつ、季節が整うのかな〜  

季節としてはメバルが良い時期だ。例年だと近海はウスメバルがたくさん釣れるのだ。3月〜4月にかけてだんだんと脂が乗り、塩焼きにするとこの季節特有の香りが家中に充満する。でも今年は、雪がなかったせいかメバルは少なくアジが多い。
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メバルと言うと、沖メバルを連想する方が多い。沖メバルと言うのは、佐渡方面で釣れるウスメバルのことをさします。
ウスメバル.jpg


サビキ五目で近海の水深の深めのところ75〜85m水深でもたくさん見られます。佐渡よりも小型が多いですが、近海のウスメバルは小振りでも太っているものが多いです。

あまりスポットの当たらないメバルとして、クロメバル、、シロメバル、エゾメバル、アカメバル、トゴットメバルなどがいますが、このうちトゴットメバルは、佐渡方面でみられるメバルなので除外いたします。
(写真はトゴットメバル。墨汁を垂らしたような模様なのだ。漢字では戸毎眼張、外庭=ともと ともとメバルが変化してトゴトメバル⇒トゴットメバルとなったらしい。家のすぐ近くの岩礁地帯で釣れたことが由来だ。)

トゴットメバル.jpg

 
近海の10m代〜50mくらいの水深で釣れるメバルには、クロメバル、シロメバル、エゾメバル、アカメバルがいます。他にもタケノコメバルなんてのもいますが、釣りでは見かけないので省きます。

大部分の方は、クロメバルは知っている方が多いです。しかし、シロメバルとアカメバルについては、何それっ? と言う感じだ。

一般的に言っているクロメバルは、実はシロメバルがだいぶ混ざっているかもしれないのだ。

見た目がそっくりなのだ。
(クロメバル)
クロメバル.jpg

(シロメバル)
白メバル.jpg


クロメバルとシロメバルはそっくりなのだが、アカメバルはアカと言うより、釣れた時は金色の赤茶けた色で比較的小振りなサイズが多いため判別は尽きます。アカメバルのムナビレの軟条数は15本です。

(アカメバル)
アカメバル.jpg



一番大きくなるのは、シロメバルで次にクロメバルとなります。写真で分かるようにやや白っぽく見える個体もあります。

シロメバルの特徴: 体腔が高く頭が大きい。胸鰭の軟条数(ムナビレに走っている軟骨の数だ)が17本が多い。色は白っぽいものから茶色

クロメバルの特徴: 頭部は小さく体はずんぐりしている。胸鰭の軟条数は16本。色は黒から背にかけて緑がかっていたりする。


軟条数とは、この部分だ。先っぽに行くと枝分かれする為、根元の本数で調べるのだ。(こいつは16本だから、クロメバルだな!! 色だけ見るとシロメバルっぽいけど)
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どちらも30cmを超える大型になるため、近海では釣れるとありがたい魚の一つだ。

お刺身でも良いが、ウスメバルほどの脂の乗りではない。むしろ煮物や唐揚げが適しています。クロメバルの塩焼きは野趣あふれる感じでとてもおいしいですよ。

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ヒレにたっぷりと化粧塩をして焼くと塩の焦げた香りと、メバルの焼けた脂がマッチしてとても食欲をそそります。
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自分で釣れたメバルが、シロメバルかクロメバルかを調べてみるのも面白いかもね〜.........................私も最近やっとわかるようになってきた。今までは全部クロメバルかと思っていましたが、たまたま、図鑑を調べたときにシロメバルと言う言葉を見てそれから気が付きました。まぁ〜かなり判別しにくいけど..............................

でも、クロメバルもシロメバルもアカメバルも加熱調理するとどれも変わらずおいしいのだ。

他に、今まであんまり見なかった魚なのだが徐々に増えつつある魚としてエゾメバルが挙げられる。
北の方面で、ガヤと呼んでいる魚だ。
エゾメバル.jpg


何でもガヤガヤと釣れるからガヤなのだそうだ。残念ながら、光洋丸ではまだガヤガヤするほど釣れたことがありません。タマポツです。

これは、麦色なのですぐ判別ができます。食味としてはクロメバルやアカメバルより少し落ちる気がします。身もクロメバルに比べて肉が薄いため、調理も何が良いのか迷うところだ。


以上、メバルの話でしたが、他にも近海の五目で釣れる魚達と言うことでこんな魚種がいます。
(青物)
●アジ
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●マイワシ
マイワシ.jpg

●カタクチイワシ
カタクチイワシ.jpg

●ウルメイワシ
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●マエソ
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●サバ(マサバ)
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●サゴシ(サワラ)
サゴシ.jpg


(根魚)
●キジハタ
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●ウッカリカサゴ
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●ケムシカジカ
ケムシカジカ.jpg

●クロソイ
クロソイ.jpg

●アイナメ
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●マハタ
マハタ.jpg

●チカメキントキ
チカメキントキ.jpg

●ホシササノハベラ
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●アカササノハベラ
アカササノハベラ.jpg

●カンダイ(コブダイ)
カンダイ.jpg
コブダイ.jpg

●イシダイ
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案外、知られていませんが、ホシササノハベラとアカササノハベラは美味です。なんだこれっ!!と言って放流してしまう方がまだ多いです。
実はとてもおいしい。太平洋側から来られた方は、磯臭いと思って捨てる方が多いのかな〜..................
皮を炙りにした刺身は逸品です。又、塩焼きやムニエル、唐揚げでも良いですがせっかくのベラを味わうなら、まずは塩焼きで秀逸な白身の味を堪能してください。ベラは皮がおいしいため、お刺身でも皮がついていた方が絶対旨いです。カンダイも同様にベラの仲間です。従って小振りなものは、皮つきの刺身が良いです。大きいと8kくらいになります。

(その他)
●マダイ
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●チダイ(ハナダイ).......
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●キダイ(レンコダイ)
レンコダイ.jpg


タイ類の判別方法ですが、マダイだけは尻尾の縁が黒いです。チダイ(ハナダイ)はマダイに似ていますがエラ蓋の縁が血の様に赤いことからチダイと言います。キダイは顔が黄色で見た目が艶やかです。他のタイに比べて体腔が高く頭が大きいです。


●アマダイ
アマダイ.jpg

●カナガシラ
カナガシラ.jpg

●ホウボウ
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カナガシラとホウボウはよく似ています。カナガシラは鱗がありますがホウボウはツルツルしています。そして写真の様にヒレがとてもきれいなものがホウボウです。

●ムシガレイ
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●ヒラメ
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●タマガンゾウビラメ(フナベタ)
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ヒラメとカレイが判別しにくい方も初心者の中では多いです。ヒラメ類は黒い皮を上に向けたときに顔が左向きです。一方カレイは右向きとなります。一部ヌマガレイのような左を向いている異端児のカレイもおりますが、左ヒラメの右カレイと覚えてください。
もっともその言葉が通用するのは日本近海だけで、世界では取れる産地により向きが違うようです。


上記の魚は、近海便で釣れる魚達です。海が温かくなってくればだんだんと釣れる魚種も豊富となり、釣りの楽しみも増しますね〜
見たことのない魚たちに触れて、食べて、そしてその魚の名前を覚えると、より一層釣りが楽しめますよ〜
posted by 光洋丸 at 12:56| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

マトウダイのお刺身

今日もまったり、百獣の王 にゃん太郎と過ごす日々......................彼は内弁慶なのである

後ろからモフろうかな〜............
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今日から、再び海は時化モード............................
今週はまだ、三寒四温を引きずっているが、春はもうすぐだ。

こんな暇な時こそ、家でゆる〜く修行でもしていればよいのだが
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そんなことは、全く考えず、またまたカレーが食べたくなったので出かけた。
今日のお店は三条市の嘉坪川にあるインドネパールレストランのニサンだ。
いつもは、チーズナンのランチをいただくのだが
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今日はAランチのチキンティッカがご飯の上に載っているチキンカレーにしてみた。
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きっと足りないかなと思ってもう一品、インドの香辛料の効いた炊き込みご飯チキンビリヤニも注文!!
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しかし、俺の予想より遥かにチキンカレーの盛りが良かった。しかも本場のカレーだけあって家で作るカレーに比べて香辛料がハード。
想像以上に満腹感が味わえる。そこへ、香辛料たっぷりのチキンビリヤニが登場するわけだから......................思わずヘルプミーと叫びたくなる。

でも勘違いしないでほしい。決して私は小食ではありません。多分..................

20代から30代前半にかけては、むしろ大食いで、お店に行くと大盛二つに普通盛り一つの合計3品を一人で注文していた。

更に、5人前のラーメンを30分以内で食べきって五千円の食事券を頂いたことがある。汁だけで確か1升以上................
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これはその時の様子だが................................

30度以上ある、ピーカン照りの暑い夏のお昼にお店に入る。やる気満々の俺は、クーラーが一番効いていると思われる席に腰掛ける。そして、ジャンボラーメンを注文。ジャンボラーメンとは食べきると五千円の食事券がもらえるラーメンだ。

その時、ラーメンは家庭用のでかい土鍋に盛り付けて出てきたのだが、山のように積み上げてあったもやしの下にぐつぐつと煮えたぎったラーメンの汁。おかげでいつまでも冷めないのだ。

はっ!! そうか、それが奴(店主)の狙いか、それで土鍋を使用しているわけか!!

先にもやしを食べているとラーメンが伸びてしまい、汁無しのうどんになってしまう。
これはいけない、俺はもやしを後回しにして、先に麺だけを食べる戦法に切り替えた。

大量の麺と格闘すること10分、だんだんとモヤシも少なくなり汁も後、1/3程度になったときに時計を見る。開始から18分経過....................
ちらっと女性店員の顔を覗く。

(チッ、 やべーな!! こいつ食べきりそうだな〜) と言わんばかりの顔で、餃子の皿を、洗いながらこっちの様子をチラチラ伺って来る。
(絶対食べきって、五千円の食事券で毎日食べに来てやるぜ〜)と、心に誓う俺!!

最後の汁を飲み切った後で時間を見たら開始から22分!!  (今日は、いい仕事したな〜と心の中で呟く俺......)

おめでとうございますの言葉とともに、五千円分の食事券を渡す嫌そうな顔の女性店員の顔は、あれから数十年経過した今でも忘れられない。

他にもステーキ食べ放題に行った時の話である。長男と二人で出かけたのだが......................
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200gのステーキを私が12枚、長男が6枚二人で18枚頂いたことがある。さすがにその後、一週間は肉を見たくなかった。やはりここでも、お店からは歓迎されなかったのは言うまでもない。

そんな俺だが、昔からどうしても量食べれないものが二つあった。一つはかつ丼、そしてもう一つがカレーライスだ。理由は簡単、胃にもたれるからだ。うっかり忘れていたぜ!!

年を取ったとはいえ、この程度のカレーとビリヤニごときに臆する俺ではなかったのだが、そこはポジティブに考えを切り替えて................................

俺は本当は食べれるんだけど、これを食べると糖尿病になる。糖尿病を回避するためにテイクアウトにしたんだと自分に言い聞かせる。俺は決して、負けていないぜ!!..................



先日マトウダイを釣り上げた。お刺身で食うことに..........

昨年から、やけにマトウダイが増えてきた気がします。
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マトウダイは胴のど真ん中に的があるためマトウダイと言います。
深場に行くと、近縁のカガミダイも釣れますがマトウダイはカガミダイよりも小さいです。
その中でも、この釣りあげたマトウダイは1.2kあったので大きい方ですね〜

(写真はカガミダイ。マトウダイのような模様は有りません)
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お刺身での味は、マトウダイに軍配が上がります。
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三枚に降ろして
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皮を引くと
真っ白な上質な白身が現れます。
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お刺身にすると、こんな感じだ。甘みと舌触りが滑らかで旨いのだ。
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釣りあげてから、二日ほど寝かせたほうが甘みが出ます。
太平洋ではヒラメの外道で良く釣れると聞きますが、この辺では泳がせ釣りでもあんまり見なかった

ポツポツ釣れるようになったのは昨年からですね〜
おいしい魚だから、今後、泳がせ釣りの外道として増えていくことに期待大ですね〜


posted by 光洋丸 at 21:58| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月12日

船酔いのお話です

昨日はお休み!..........................今日もお休み!!.........................明日ももちろんお休み............................よく時化るのだ。
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たまに出船できても、凪の悪い日は多々あります。まだ3月だからね〜

良いと思っても、出てみたら結構な荒波だった場合...................
例えば、運悪くこんな海況で出船(出戦?)してしまった場合、船酔いしがちな方はそれこそ大変だ。
荒波.jpg


船酔いになりやすい三大要因として
 ※仕事などによる疲労の蓄積
 ※寝不足
 ※二日酔い


他にも、空腹で乗船、薄着で乗船して体が冷えて寒い、船の進行方向と反対方向を向いている、手元で携帯などをいじりがちなどいろいろあるが
もっと言うと体の調子が悪い時は酔いやすい。

どうしたら治るの???

船酔いは前兆があります。眠くないのに『あくび』が出る、お腹いっぱいじゃないのに『ゲップ』が出るなどの..................
では、前兆が出てからの対策として

*高価な酔い止めが効果てきめん!安いのは効きません
酔い止め.jpg

*空腹は避け、適度に食事を摂っておく
*圧迫される衣服はなるべく脱いでおく
*排気ガスの匂いのする後方は避ける
*船の進行方向に背中を向けない
*携帯電話も酔うので見ない
*黙っていると酔いに敏感になってしまうので、ひたすら話す
*寝るとスッキリすることが多くある
*冬場の場合は服を多く着る


船酔いは、普段の生活と違う体の揺れ方をするため三半規管が敏感な方は酔いやすいのだ。逆に鈍感な方は酔いにくいのだ。

今でこそ、全く酔わなくなったが実は私も、小学生のころから高校生まで船酔いがひどかった。いやぁ〜、私の体は人一倍繊細にできていたわけなんですね〜...............



もっとも、私の船酔いが治った理由は........................
かれこれ40年以上さかのぼる話である。まだ、天気予報が現在ほど信頼性がなく、船の装備が今ほど充実していない時代。当時の船は、FRP船でしたが、今のようにキャビンがあるわけでなく漁船型で、お客様は甲板のハッチを開けて中の船室に潜り込む形でした。

高校二年生の頃。当時、私は富山県の とある商業船に乗るための高専で寮に入り生活していた。

たまたま春休みで家に戻ってきていたのだが、親父から佐渡沖の遠いところまで釣りに行くからお前も手伝えと言われた。(当時の船は、船速が遅かったので片道5時間半から6時間近くかかる場所だ。現在の船でも行くとなると4時間30分位はかかる)

船に強くない私としては、長時間の乗船は気乗りしなかったのだが........................親の頼みは断れない。

港を出港して、佐渡を横切り更に進んでいくと、突然海況が一変し南西の大風に変化。
あまりの風の強さに、あわててUターンし帰港へ..................................

佐渡の島影を走っていた時はまだましだった。ひどいのは、通り過ぎようとしてからだ。
風速は20m以上あったかもしれない。甲板に出ると何かにつかまっていないと飛ばされそうな風だった。

そして船の操舵室から周りを見渡すとはるかに船よりも高い波に囲まれていたのを覚えている。地獄絵図だ。


その時、親父に聞いた。(この波で寺泊港に戻るのは、無理じゃないか?  佐渡の近くの港に逃げたほうが安全じゃないのか?)
すると親父は  (知らない港に入るには、岩や浅瀬があると逆に危険だ。危ないけどこのまま、戻ろう!!)

それから走り始めて30分ほど...................................あまりに波が高すぎて前に進まない。海に浮かぶ笹の葉のように右に左に揺れる揺れる。

もう本当にだめかもしれない、心の中では半ば諦めていたが、少しでも安心したくて再び親父に聞いた。 (ひどい状況だけど、親父、なんとか戻れるよな!!)  

真剣な顔で舵を握っていた親父が (今日は、だめかもしれないな〜) と頼りなく呟いた。

その時、私は心の中で(今が、死ぬときなんだ〜、死ぬときってこういう状況の時なんだな〜) と妙に落ち着いている自分がいたのを今でも思い出す。

走り続けてかなり時間が経過、ようやく山がうっすらと見えてきた。波が高すぎてレーダーが波に反射し役に立たない。その為、羅針盤頼りに走ってきた船は、風と波に押され寺泊から大分流され弥彦沖あたりに出た。今のようにGPSがない時代である。

幸い、何とか大事に至らず港までたどり着くことができた。予定だと2時間30分程度で戻れるはずが4時間ほど経過していた。
気が付いたらその荒波の中でも酔わなくなっている自分がいた。

恐怖心が体を制御したのか、以来、一度も船酔いの経験がないのだ。


一般の方は、もちろんこんな経験はしたくもないだろう。又、私も二度と経験したくない思い出だ。


しかし上記の船酔い改善策をやってみても、残念ながら、もう手遅れ、もう駄目だぁ!! と言うときもあるかもしれない。
ひょっとしたらそういうときの方が多いのかもしれない。.................


先日、ヤフーのホームページを見ていた時にふと閃いたのだ。もしかしたら効くかもしれないと!!

戦場カメラマンの渡部陽一さんがダウンタウンに出演したときに言っていたことを................

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渡辺さんはジャングルで取材中、「巨大な煙幕のようなものが迫ってきた」と明かし、それが全部、蚊だったという。
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蚊に全身を刺された渡辺さんは意識が遠のき、マラリアに感染。呼吸困難になり、死ぬ覚悟を決めたという。

そんなときに看護師が「口に、ある液体をズボッと突っ込んで強引に飲ませて抜いた。すると元気になったんです。意識を戻してベッドから起き上がることができた」とすぐに回復した。

..............................................???

............................................???

液体? ............................................

なんとその液体はファンタオレンジだったのだ。
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もちろん日本のファンタと若干違ってシロップが強めらしいのだが............................

ファンタオレンジが効いて治ったのにびっくりしたわけではない。マラリアに感染した患者にファンタオレンジが効くことを知っていて看護婦が飲ませたことにビックリなのである。

ファンタオレンジにそんな効能があるかは、わからない。そんな都市伝説のような話はにわかに信じがたい。

プリンをワサビ醤油で食べたらウニの味がした........................なんてのも本当なのかもしれないと思えるくらいのレベルの話だぜ


しかし、その記事を見て思い出した。遠い昔を思い出したのである。

確かに俺も船酔いしたときに、昔ファンタオレンジを飲んで回復したことが数回ある。これは、ファンタグレープやコカ・コーラでは駄目なのだ。

ファンタグレープの時は吐いてしまったが、不思議とファンタオレンジの時は柑橘味が良いのか気分が少し良くなるのだ。今のファンタは昔と少し味が変わった気がするが、オレンジと炭酸のバランスが良いのかな〜...................オレンジーナとかでも良いのかな〜 (ちなみにオレンジ100%は私の場合は逆効果でした)

船酔い気味の方、キンキンに冷やしたファンタオレンジを試してみるのも良いかもしれない。.........................保障はできませんが......................


posted by 光洋丸 at 20:29| 新潟 ☀| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月11日

ライスカレーかカレーライスか?

先日無性にカレーライスが食いたくなって、我が家の次男から聞いていた長岡市要町にあるインド・ネパールレストランへ行ってきた。

最近、家で食べているのはカレーライスよりカレイライスの方が多いからな〜
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カレーと言うとライスカレーなのか、カレーライスなのか迷うところだが.............................
実は、この二つには大きな違いがあるのだ。家庭で食べるカレーは、お皿に盛ったご飯にカレーがかかっている。
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しかし、レストランで出てくるカレーはカレーとご飯が別々に出てくる。高級感があるのだ。
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一般的には、ご飯にカレーがかかったやつがライスカレー、別々に出てくるカレーがカレーライスだ。日本の歴史的にはライスカレーの方が先なのよ。

さかのぼっていくと、明治3年にカレー粉が上陸し、明治9年札幌農学校をクラーク博士が開校したときには給食にライスカレーの名が出ていたらしい。クラーク博士とは、あの有名な..................
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ボーイズ ビー アンビシャス(青年よ大志を抱け)   .......より正確には ボーイズ ビー アンビシャス ライク ディス オールドマン
(少年たちよ、この老人のごとくに大志を抱け)

の人だ。

最近どちらもカレーライスになったが、かなりのご年配者はやはりライスカレー派が多いのは否めない。

そして、今日俺が食べたかったのはバリバリの本場物のカレーライスだ。

今日はここに入るぜ!!

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マナカナ?.......................双子のか?
マナカナ.png


違った、よく読むとマナカマナだった。
変わった名前なので調べてみたら、ネパールの首都カトマンズにあるマナカマナ寺院の名前と言うことが分かった。

マナ=心  カマナ=叶う  という意味で願いをかなえる神様がいる寺院の名前らしい。

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お昼なのでランチを選んだ。店員さんもコックさんも全てあちらの方だ。
 
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今日はCランチだ。ここのレストランは最安値の700円ランチでもドリンクとスープは飲み放題だ。
Cランチは、お好きなナンを選んでカレーも選べる。そしてチキンティッカ(ヨーグルトや香辛料で点けた鶏肉をタンドールと言う炭焼きのツボで焼いたもの)がついてくる。しかも、プレーンナンとライスは食べ放題だ。


クリームチーズナンと王道のチキンカレーを選択。いろいろなカレーがある中で最初にその店で食べるカレーは決まってチキンカレーと決めているのだ。

もちろん、辛さはベリーホットだ。一緒に来た、女将は甘口を頼んでいるが、私は断固として一番辛い物を食べることにしている。インド料理店で食べるベリーホット(一番辛いからさ)は、小学生低学年の頃から、醤油が緑になるまでワサビを入れて刺身を食い続けてきた私の口には、まだまだ甘口なのである。

以前行ったことのある吉田町のインドカレー店でも一番辛いのを頼んで辛さが足らなくて、辛い香辛料をたっぷりかけて食していたら、インド人のウェーターが心配して声をかけられた事がある。以外に向こうの人は、こっちが思っているほど辛い物を食べているわけではないのかな?

ドリンクは、マンゴー、グレープ、オレンジ、ラッシー(名犬ラッシーではありません)の中からマンゴージュースを3杯、そしてスープを2杯頂く。
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マナカマナの名前に偽りはなかった。うんまいカレーライスを食べたいと言う、私の願いは叶ったのであります。.....................安くてボリュームがあって旨かったな〜






今年は、暖かいから冬を超えてアジがそのまま残っているのだ。

しかも、今頃のアジは結構太っていておいしいのだ。
昨日、お客様が極めて少なかったため一緒に竿を出していたのだが(..............いつものことだが)

気が付いたら、そこそこクーラーがいっぱいになっていた。
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太ったアジがいたので久しぶりにアジのたたきを作ってみた。

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厚みが結構あります
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三枚に降ろして皮を剥き、一度洗ってから水分をふき取る。
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細かく切ったら一度ボールに入れ
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長ネギのミジン切り、ニンニクのミジン切り、ショウガのすり卸し、あれば大葉の千切りと白ごまを混ぜてまな板の上で軽く叩く。
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完成だ。
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夏のアジとはまた違った味わいがあります。鰺の名の由来は、味が良い事からアジになったらしいです。
本当、味が良いよね〜



posted by 光洋丸 at 12:23| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする