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2018年05月29日

良い季節になってきたな〜

6月が近づきようやく魚の活性も上昇中 

待ちに待った季節がやってきた。

近海では、マダイが好調。大型のマダイが入っているのでマダイファンには待望の季節!!
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近海便のサビキ&根魚五目釣りはいよいよ、マアジの登場で一気にヒートアップしそうな気配。
アジ.JPG


アジのサイズは現在の所30〜35cmの大型サイズ。泳がせ釣りにはまだ大きすぎるが食用としてはとても魅力的。
そしてアジの登場で根魚の活性も部分的に良くなってきた。

アジを単独で狙うには仕掛けはやはり、剥げ皮の仕掛けが無難に釣れる。ハゲ皮サビキと言ってもいろいろあるが一番のお薦めは針にハゲ皮だけが巻いてあるタイプ。キラキラとか入っていると逆に釣れないことも多い。そして、お電話でのお問い合わせで近くの釣具店で仕掛けを選んでいるがどれが良いですか?.................と尋ねられる。

実は、これが一番困るのだ。メーカーによっていろいろな仕様があるため仕掛けによって微妙に違うのである。
いつも利用している、寺泊港の前にある、さくらや釣具さんで販売している仕掛けは、私が実釣しているからこれをもっていけば何とかなると言えるのだが..........................

そのいろいろあるアジ仕掛けの中で私がお薦めしているのは一つはササメの日本海仕掛け
いろいろなハリスの太さと針サイズがあるがハリス2号針9号若しくはハリス3号針10号をすすめている。
ササメ.jpg


同様のタイプでハヤブサからもハゲ皮仕掛けが出ている。
剥げ皮.jpg


違いはササメの日本海仕掛けは7本針のため、手返しが速い。一方ハヤブサのハゲ皮仕掛けは針数が10本と多いため群れの中で威力を発揮する。
当然針数が多い分ハヤブサの仕掛けが50円位高くなるのはしょうがない。

では、どっちを選ぶか..............................
初心者及び釣りの釣行回数が少ない方にはササメ仕掛けをお勧めする。又、ベテラン釣り師には7本針で物足りない人もいるのでそちらには10本針のハヤブサ仕掛けをお勧めする。(まあ〜10本針はアジを釣っているうちにハリスが何本か切られてなくなるから切られた分を詰めているうちに6本針位になってしまうのだが...........

実際この剥げ皮仕掛けを使っていればコマセが切れても、船の真下にアジが居てタナさえ間違わなければ釣れるからな〜

乗船されるビギナーの方に船上でこんな質問を受けることがあります。

(お客様)  持ってきたコマセが切れたからもう魚釣れないですよね〜?
(船長) 釣れるよ!! だってコマセは魚を寄せる手段で針にコマセのアミを付けているわけじゃないからね〜 針に付いているハゲ皮が餌の代わりだよ 



そんなにいい剥げ皮仕掛けでも一つだけ問題がある。アジに合わせているため針が小さい。
アジの活性が高いときは根魚も下にいたりするため、付け餌付けて根魚で遊ぶにはもう一つ、ハヤブサの仕掛け白フラッシャーのタイプ。
こちらも当船に乗船される方には馴染みの仕掛けだが.........................
針が12号13号のため付け餌付けやすいのだ。
付けエサは小イワシやノルウェーサバの短冊、イカの赤タンや白タンも有効です

ハヤブサ.jpg


通常ハゲ皮仕掛けは夜釣りのアジ釣りには不向きだが、このフラッシャー仕掛けは夜アジ釣りに活躍するため買って置いて余っても利用価値があります。
同様にハヤブサのケイムラサバ皮ミックスフラッシャーも使用できます。

現在のアジは大サイズですが、これから夏場にかけてだんだんと小ぶりなサイズに群れが変わっていきます。それからが落とし込みや泳がせのシーズンです。


そして、ここ最近ぽつぽつと出船している深場五目釣り
ここにきてじわじわと人気が出てきた。
水深は深いところで260m位まで入るためラインは350mは欲しい所。

シマノの3000番クラスのリールに目一杯巻けばその位は入ります。ラインが足りないという方、マダイ釣りをあまりしない方であれば10m一色で1m刻みのマーキングがなくても問題ないと思います。ラインは消耗品だからと言う考えなら、インターネットで販売されている放浪カモメのピーラインとかで問題ないと思います。先日楽天で買ってみたが4.5号の1000m巻きで送料込みの商品代金は4100円位でした。
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深場に使用するには少し細いかもしれないが近海の使い回しを考えたり、3000番のリールに入ることを考えるとこの位が限界なのかもしれない。そして何より、残ったラインをカバンに忍ばせていけば深場で高切れした時の補充に十分です。

竿は200号の負荷に耐えうる竿なら大丈夫だが長すぎる竿は逆に大変だ。竿先に仕掛けが絡まっても取りにくい、ジタバタ暴れるホッケが多点掛けで上がってきても手元に寄せにくい、オマツリしても手に余る。だから、150号と200号負荷のグラス無垢の貸竿を用意してあります。初心者でも利用しやすいように長さは2m以下なので利用したい方は言ってください。貸竿のみの料金は1000円です。

この深場五目釣りという釣り目のメインターゲットはホッケに焦点を絞っている。
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理由は5つ。

1) 誰でも簡単に釣れて、ガツンガツンと引いてくれるから
2)でかくて脂が乗って旨いから
3)短い時間でも多点掛けでクーラーをそこそこ埋められるから
4)最近スーパーにホッケが売っていないから
5)船長がホッケを食べたかったから................
   
       などなどの理由だ........................


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当然、五目ということで他に、何が釣れるの?

今の所、数回の出船で釣れた魚を書いてみると

※ホッケ
※マダラ
※ゲンザ(ハツメ)
※ソウハチカレイ
※ウスメバル
※マゾイ
※ヤナギノマイ
※ムシガレイ
※ツマグロカジカ
※クロフグ(マフグの成魚)

まあ〜大体こんなところか..............

その日によって内容にばらつきがあるが深場の魚はどれも大きいサイズが多いので魅力がある。
たかがホッケ、されどホッケ!!

先日釣れたホッケを処理しようと流しに開けてみた。数にするとたったの17匹なのだが
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大きいサイズは1.3k超えているのでものすごい量なのだ。
食卓に上る塩焼の切り身にするには1匹で6〜8切れは取れる。そして頭が小さいから歩留まりが良い。

釣りたてのホッケを刺身で食べるには当日なら薄めに切る。これは身の弾力がかなり強いからです。
ちなみにこれで大きいホッケ一匹分のお刺身
CIMG2015.jpg


作るときは必ず、三枚に卸して皮を引いたら氷水に酒と塩を入れてその中で洗ってください。たったこれだけでお刺身の味は数段上がります。
そして当日皮を引いて置いた身を良く日お刺身で食べる時は、今度は通常の厚みのあるお刺身にしてください。ノドグロ並みの脂の乗ったお刺身が楽しめます。

他の食べ方での一押しは味噌漬けかな............................
使用する味噌は、白味噌ではなく赤っぽい越後味噌なんかがおいしいと思います。脂が強いため濃い口の味噌の方が合うような気がします。
ホッケの味噌漬けを皮が焦げるまで香ばしく焼いて、中はフワッ、皮はカリ   絶品なんだよな〜これが!!


他にも唐揚げや、皮を引いて切り身にしてフライや天麩羅でも旨いんだよね〜

皮を引いて調理するとホッケ臭さなんか微塵も感じない。何の白身だろう〜  てな感じになります。
深場のホッケ五目、今年の一押しかも..............................


6月以降の釣り目として
近海便
※サビキ&根魚五目釣り(アジ泳がせ) ***平日はタイラバ・スロージグ可
※コマセマダイ釣り
※一つテンヤ五目釣り(タイラバ・スロージグ可)
※ウィリー五目釣り
佐渡便(中の瀬・小木の瀬)
※深場五目釣り
夜便
※スルメイカ釣り
※アジサビキ釣り

.............................などを予定しております。

お好きなスタイルで、お好きな釣り目で寺泊沖の船釣りをお楽しみください。
たくさんのお問い合わせをお待ちしております。
posted by 光洋丸 at 18:13| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする