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2019年01月19日

カタクチイワシもおいしいね〜

今日は土曜日.......................................

午前はこんなに天気が良いのに出船できず........................................トホホ
まだしばらく時化が続きそうなので次はいつ出船できるのかな〜

DSC_0011.JPG


前回の週末は初出船でしたが、奇跡的に4日続けて出船出来ました。久しぶりに魚が食べたいと竿を出したわけです。
やはり、アジからウスメバルに変わり始めている途中のようです。ただ、前年に比べ全く雪が降らないので水温はあまり下がっていないようでした。

アジとカタクチイワシが至る所にいる為、僚船の情報では沖合いにイルカがたくさん来ていたようです。

この日の私の釣果は、ウスメバルが30匹程度(30〜15cm) アジが40匹(28〜25cm)とコアジが多数 カタクチイワシは40匹位 クロソイの1kサイズとアカササノハベラが1匹づづ 他、ウマヅラハギが2枚と夕飯分は何とかゲット!!

現在、釣れるアジは大体25cm前後中心に小鯵も多数。脂はそんなにないが味はめちゃめちゃおいしい。釣れたその日に処理して塩を軽く振っておくとおいしさが持続いたします。
DSCF0930.jpg


カタクチイワシは大体、10cmチョイ超え位の大きさだ。このイワシはその日により釣れたり釣れなかったりだが、朝日が昇るとにわかに活性が高まることがある。現在、メバルの水深に合わせて70〜80m前後の水深に入っているが釣れるのは大体、40〜60m位の水深が多い。

しかし、一度活性が高まると水深5m位から海底までびっしりの群れになる事も良くある。
釣り人は、海中に餌があるから落とし込みで根魚が狙えると思って底を狙うが、こういう状況の時は逆に釣れない。だって、針の餌を食わなくても周りに嫌と言うほどイワシがいるわけだから......................(一定の水深にそこそこイワシが居る時は有効なんだけど、居すぎるのも考え物なのだ)
イワシの群れが大きすぎる時は逆にイワシを釣ることをお勧めします。(餌としても良いんだけど、食用として優秀です)

こいつがカタクチイワシだ。
片口.jpg


こんな小さいのを釣ってもね〜................................という声を時々聞きます。でもこのサイズがおいしいんです。食べておいしい大きさと言うのは魚によって変わります。丸ごと食べるからこれ以上大きくなると骨が邪魔になるわけです。
(ワカサギ釣っていると思えばいいんだよ。大きさ似ているし食べ方も似ているから)   船上で天麩羅とかできるといいんだけど........................

イワシ類は特に鮮度落ちが速い。ジプロック若しくは20cm位のタッパを用意しておいて、釣れたら中に入れすぐクーラーボックスにしまいます。(餌として使用するときは、バケツに入れてはいけません。釣れたらすぐ容器に入れてクーラーへGO!!)


釣れたカタクチイワシの食べ方

カタクチイワシのユカリ揚げ
*カタクチイワシは頭を落とし、腹を開けて内臓を取ったら手開きにします
-------手開きは下記URLの動画を参考にしてください https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%81%AE%E6%89%8B%E9%96%8B%E3%81%8D%E5%8B%95%E7%94%BB&ei=UTF-8&aq=0&oq=%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%81%AE%E6%89%8B%E9%96%8B%E3%81%8D&at=s&ai=.I64tY8gSKiiglGCWe0EoA&ts=9815&fr=top_ga1_sa
*次に溶き衣を作ります。天麩羅の溶き衣と一緒ですが、少し濃い目に作り中にゆかり粉を多めに入れます(ゆかり粉は赤紫蘇のフリカケです)
*開いたイワシにサッと塩コショウを振り小麦粉をつけてからゆかり粉の入った溶き衣をつけて揚げます。
(写真は先日釣ったイワシを開いて天麩羅にしたもの。うまかったぁ〜 )
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カタクチイワシのオイルサーデン
*頭と内臓を取りさっと洗って水気を切ります
*鍋にクッキングシートを敷きイワシを並べて、ヒタヒタのオリーブオイルを入れます。
*ローリエ1枚とブラックペッパーのホールを香りづけに数粒入れてゆっくりと過熱します
*冷めてから食べてください。味付けはあえてしませんが、醤油やマヨネーズと相性が良いです

カタクチイワシのカレー粉揚げ
*カタクチイワシはさっと洗い塩コショウを強めにします。
*小麦粉にカレー粉の粉末を混ぜます(香りが強いので入れすぎないように)
*カタクチイワシにカレー味の小麦粉をつけたら高温でカラッと揚げます
(写真は片栗粉を使用した唐揚げです。頭から食べれます)
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カタクチイワシの南蛮漬け
*カタクチイワシは洗って水気をザルに切ります。
*南蛮酢を用意します。作り方は水に醤油と砂糖、酢を入れてそこに赤唐辛子の輪切りを多めに入れます。(砂糖は入れすぎないようにしましょう。油で揚げたイワシを入れる為、魚の甘みが出ます)
*カタクチイワシに小麦粉をつけて油でカラッと揚げます。揚がったイワシは油を切らずにそのまま熱いうちに作っておいた南蛮酢にぶち込みます。(熱いまま、酢の入った液に浸かることで頭や骨まで軟らかくなります)


..............と言う感じで、カタクチイワシは釣れる時は釣り放題です。100匹や200匹、あるいはそれ以上あっても処理が簡単なので全然困らないのだ。もし余ったら、冷凍しておいて次回の釣り餌に使っても重宝するよね〜   
皆さん、カタクチイワシは食卓で十分、メインを張れる味ですよ 

大きい魚を狙うばかりが釣りじゃないので、こんな小魚にも、もっとスポットを当てても良いのかもね 

そしてこれから春に向かいメインターゲットとなるウスメバル君!!
こいつはその日の群れによってサイズが変わる。
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前回釣行時のサイズは20cm以上が多かった。これは、付けエサにサバ短を用意しておいたことと少し針を大きめにしたこと、他、タナを少し高めにしておいたことが要因か...............................

釣行の度にサイズが違うのでサイズに合わせた調理方が大事になります。
15cm以下  開いて天麩羅用
15〜20cm  唐揚げ用
21〜25cm 塩焼き バター焼き 煮物
25cm以上  塩焼き 煮物 お刺身

     まあ〜大体こんな感じだろうか..........................................................
我が家では、前回は今年の初物と言うことで唐揚げと塩焼きで食べてみた。

ウスメバルは加熱するととても良い香りがする。

さっきまで毛布の上で眠りかかっていたニャンコが............................................
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早速、おいしい香りを嗅ぎつけて騒ぎ出したぜぃ.....................
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時期が速いこともあって脂の乗りはまだそんなでもないが、やはり味は一級品だ。
唐揚げは特に、ヒレや尻尾がカリッとしておいしいんだよね〜

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塩焼きもうまいなぁ〜................................ちょっと塩を強めに振って焼き魚にする。アツアツももちろんおいしいけど、わざと一度にたくさん焼いて翌朝に冷めたものを食べるのが好きなんだよね   塩焼の塩が身に回って特別おいしい。そして冷めた状態の方が魚の脂がおいしく感じるんだよね〜(結構、マニアックかも.....................................)
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早く出船したいな〜.....................................................
posted by 光洋丸 at 19:27| 新潟 ☀| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする