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2019年07月19日

エソの煎餅つくったど〜!!

長梅雨で毎日がジメジメ........................................
体に青カビが生えてもおかしくない今日この頃だ。

新潟県の梅雨明けは7月21日ころなのかと思うのだが、確か、そのあとすぐに台風の影響で大雨来るかと思うと今年は極めて夏が短そうです。
空がカラッとしないと何となく体調もすぐれないような感じだ。

釣りは相変わらずアジの猛攻。
そして、エソの猛攻もしかり..................................................

嫌われ者のマエソ君..............................釣れたらいきなり捨てられることも多い。
エソ.jpg

なんで嫌われるか考えてみた。

◎顔が爬虫類みたいだから。(蛇やトカゲの顔だよな〜)
◎歯が鋭いため仕掛けのハリスを切ってしまう〜
◎ウロコがでかくて処理するときに飛んでしまう
◎通常は真ん中に中骨があるのにマエソは二列に骨が並んでいて取りにくく、骨切りしないとそのまま食べにくい。

とまあ〜釣り人から嫌われる資格は十分ですな〜

でもポジティブによいところはないかと考えてみると.....................................
★頭が小さく大変、歩留まりが良い魚だ。しかも結構でかいのだ。
★骨は多いものの、肉質は弾力があり緻密だ。
★まったく脂はないものの、身と皮には強いうま味がある。
★お腹の卵は小粒で煮付けにするとおいしいのだ。


そんなこんなで。良いところ半分、悪いところ半分のマエソだが食べ方によってはとてもうまい。
骨切りができればハモのように切って唐揚げにすればよいが、大半の人はできないと思う。
そこで誰でもできるやり方でマエソの煎餅を作ってみた。

マエソ煎餅の作り方

マエソはウロコを落とし頭と内臓をとる。
DSCF2423.jpg


三枚におろして 腹骨を漉き取る。身は真っ白で良質の白身です。脂がないため身割れしやすいけど全く気にしなくてよいです。
DSCF2424.jpg


スプーンで尻尾のほうから身をこそげ取ります。中骨は皮に強くついているため、案外取りやすいです。
DSCF2425.jpg

DSCF2427.jpg


けっこうたっぷりと取れました。
DSCF2430.jpg

この身をボールに移して少しだけ繋ぎに小麦粉と塩を振ります。その後よく手でコネて冷蔵庫で寝かすと小麦粉のグルテンが出てまとまります。
DSCF2431.jpg



台に片栗粉を広げます。ボールのエソに片栗粉をまぶして打ち粉をした台の上でソバのように綿棒で(なければスリコギ棒)で広げて薄く延ばします。
DSCF2439.jpg

DSCF2440.jpg

薄く伸ばしたところです
DSCF2442.jpg

これを煎餅サイズに包丁でカットします。
DSCF2443.jpg

あとは油で揚げるわけだが、最初は中温で水分を抜くようにじっくりと揚げます。
DSCF2447.jpg

揚がったら、一度冷めてから(冷めると水分が外側に行きます)二度目油で揚げます。
厚さによっては二回でも良いのですが、やはり3回ほど揚げたほうがカラッとしておいしいです。
3回目は高温でバリっとあげます。

出来上がりだ。ビールやお酒のつまみにとても合いそうです。
DSCF2449.jpg


写真は中サイズのエソ1匹分で作りました。大量にあれば、お刺身もスプーンでコソゲてできるのだが、今日は一匹しかなかったためこの次のブログでマエソのお刺身の紹介をしよう。
(そう言いながら、大体忘れるのだが.......................................)

マエソの煎餅おいしいから、作ってみてね〜!!
posted by 光洋丸 at 15:33| 新潟 ☔| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする