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2018年05月09日

絶品!! ホッケの味噌漬け焼きはギンダラを超えたか??

天候悪く、出船できなかった悪夢のようなゴールデンウィークも過ぎ、夜イカが始まるまではもうちょっと...............


そして近海五目はメバルから後少しでアジに切り替わる時期だ。はっきり言うと中途半端な時期だ。
丘の定置網にアジが入り始めている。おそらくあと2週間程で釣れ出すのではないだろうか...............

ゴールデンウィーク終了後に栄喜を養いに松代町までそばを食いに行ってきた。
割烹 松芋(まつお)さんで腹ごしらえ...................
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ここのソバは、薬味にゴマでなくクルミを入れるのか.................
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やっぱり水がきれいなところのソバは美味しいですね〜
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さてさて、この中途半端な時期に何か楽しめる魚はいないかとスタートした沖の深場五目釣り。
ポイント到着までは1時間20分程度かかるため、ほぼほぼ、沖メバル釣りと同じくらいの到着時間となります。

水深が200m以上と深いからオモリが着底するまでも、又、釣れた魚を回収するまでもタバコ1本吸い終わるころにようやく上がってくる。 

主な魚種は、マダラ、ゲンザ、ソウハチカレイ、ホッケ、ツマグロカジカ.......稀にヤナギノマイ。そして少し水深を浅くしたところで沖メバルやマゾイなど。

今年に入って始めた釣目の為、釣行はまだ数回だが、うれしいことにホッケが復活してくれた。大昔、私の父の時代はホッケやスケソウダラがたくさんいたのでお土産に困ることはなかった。一人で100匹以上のホッケを釣って帰る釣り人も多かった。でも、コマセで漁礁が枯れてしまったのかもここ数年は見ることが極端に少なかった。
が、今年は異常に水温が低いせいか港前の水深80m位の所でも見かける。

先日、久しぶりに深場で竿を降ろしてみた。スタート時こそ潮悪くオマツリ連発でしたが8時頃には状況一変。
急に活性が高まり始めた。
水深が深いため、下に着くまでに糸ふけが大分出てしまう。その為、一度重りが着底したら、電動リールのハイスピードで一気に20m位巻き上げ一度ラインをまっすぐにしてからもう一度底を取り直す。これをしないとオマツリしやすいので要注意だ

陽が昇ってからはカレイも他の魚もベタ底ではなく数m浮き上がっているためあまり底をたたかないことだ。一人、海底に重りが数秒付いただけで一気に数人とマツってしまう。

ホッケは底から20m以上上で掛かることもある。巻き上げてからしばらくして全部の針にかかることもしばしば。
餌はホタルイカ、サバ短などどちらでもよいが付け替える回数の少ないサバ短は便利です。

私はサバ短の付け餌で、ハリス10号針18号の6本針、デスカウントで購入した大昔の少しハリスが黄ばんだ110円の仕掛けで釣ってみた。オマツリで3枚ほど仕掛けを切ったが、これだけ釣れていました。

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ホッケが27匹、マダラの小振りな物が一匹、ソウハチカレイ一匹.........................
ホッケが小さいサイズで700g程度、でもそんな小さいのは少ない。殆ど1kクラスで仲には.1.5Kくらいあるのではというサイズも混ざっていた。(つまり、このイグローの50Lクーラーに魚だけで30k近く入っているわけである。食べごたえ十分だ)


そして、釣り魚の作業開始................................. 
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結構、でかいな〜.................しかも、肥えているし.............
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まずは、頭を落として腹を開ける。ホッケはウロコは取りません。ぬめりをたわしでさっと落とします。ホッケは、頭が小さく骨は柔らかく薄いため大きさに対しての可食部分はイナダなんかよりもはるかに上だな〜
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その後三枚にして半身を3〜4切れにカット。少し強めに塩をして一晩休ませる。
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今日は、塩ホッケと、皮をむいて、身を薄く切ったフライ用のホッケ、同じく皮をむいて少し厚めに切った唐揚げ用のホッケ、他、味噌漬けなど作ってみた。
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一晩置いた、ホッケの味噌漬けと塩ホッケを焼いてみた。
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左側の2切れは味噌漬けで右側は塩ホッケ。
まず、塩ホッケから..........................................................

旨い。脂が乗っていて極上だ。写真上、見栄えが良いように身の方を上にしたが、よりおいしく食べる為には焼き上がったら絶対に皮を上にしてください。理由は、ホッケは捌くときに鱗は取りません。だから、良き上がった時に鱗が皮と一緒にパリパリに仕上がります。せっかくぱりぱりにおいしく仕上がったのに皮を下にすると、身から出た水分でパリパリ感が消えてしまうからです。これは味噌漬けも一緒だ。

そして次にホッケの味噌漬け。
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まずいわけがない。釣れた当日捌いたホッケは臭さは微塵も感じられない。そして実に上品な味だ。
ギンダラの味噌漬け焼きをSランクに例えるなら、このホッケの味噌漬け焼きは間違いなくAランク以上の味です。
前日の仕込みだったから、もう一日寝かせてから焼けば更にもう一段上の味になったと思います。

ちなみに、昨日釣ったホッケを皮を引いて水洗い処理して一晩置いた刺身を食べてみた。脂分に僅かの渋みがありそれが独特の美味しさを出します。ソウハチカレイの刺身の脂分と同様の感じがします。

以前は大衆魚だったホッケも近年不漁により価格高騰。
でもこんなおいしいホッケが釣れるなら深場五目、釣り味も、実際の料理も実に価値が高いですな〜...........................
posted by 光洋丸 at 15:32| 新潟 ☔| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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