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2019年10月23日

馬肥ゆる秋のウマ唐!!

今日は気持ちの良い秋晴れ........................
所々にぼんやり浮かんだ雲はあるが終始穏やかな一日だ。こんな一日、ゆるく過ごせる日は実に久しい。

空を見上げればトキが飛んでいる......................わけないか!!
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10月も後半に入りおいしいものが増えてきてうれしい時期です。
まさに、馬肥ゆる秋ですな〜.......................
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しかし、馬肥ゆる秋というと何となくさわやかなイメージだが、諺の由来を見ると

匈奴至秋、馬肥弓勁
匈奴、秋に至れば、馬肥えて、弓強し
...................なるほど!! 全くわからないぜ〜

北の騎馬民族、匈奴は秋になると、夏の間に肥え太らせて鍛えた馬に乗り、強い弓で攻めてくる。冬になると遊牧民族は食料に困るから、秋に収穫したものを奪いにくるぞ…という警戒警報 さわやかなイメージとは一転実は恐ろしい意味でした。

日本的には、さわやかなイメージで良かったです

さてさて、満を持してこちらのウマも肥ゆる秋となりました。
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ウマヅラハギです。実に太って肝パンでウマそうです。
作り方は簡単だ。背中の骨を出刃で落として皮を手で引っ張ると服を脱がすように簡単に剥げます。皮を剥ぐからカワハギです。
ちなみに、こいつの薄皮を干してサビキ仕掛けの針に巻いたのが、ハゲ皮仕掛けだ。

ハゲ皮の作り方のサイトがありました。自作してみてください。
http://www.ccsnet.ne.jp/~fujio/page100.htm

食べ方はいろいろあります。

まずはお刺身だ。肝醤油のお刺身も人気です。
他に酒蒸し、鍋、みそ汁、煮つけ、醤油の付け焼きも美味。加熱すると骨離れの良い肉質の為女性や子供さんにも大人気だ。

しかし、私一番のお勧めは唐揚げだ。
ウマヅラハギの皮を剥き.......................
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ぶつ切りにします
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おもむろに醤油をぶっかけてよく混ぜて10分位味をしみこませます。
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その中に、生卵を一つ落としてよく混ぜてから
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小麦粉を振り入れてよくこねます。醤油と卵の水分でこねるわけです。
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余談だが小振りのマエソなどがありましたら、こんな感じで骨切りをして同じように唐揚げにするとおいしいです。
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ウマヅラを油で揚げています。カラッとするまで揚げます。
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完成だ。衣に下味の醤油もしみ込んでとてもおいしいおかずになります。
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こんなでかくておいしいウマヅラハギが現在釣り放題だ。20枚も釣れば十分な量です。
ウマヅラハギは派手なサビキが好みです。又、コマセを振って針に付け餌を付け竿を大きく振れば口にかからなくても体に引っかかって上がってきます。
引き味も強いため釣りとしてもとても楽しいのだ。

ウマヅラハギが特にたくさんいるときは、邪道だがこんな、剥げ掛け針も有効です。
上にコマセカゴ、下に剥げ掛け針、一番下にオモリとなります。
剥げ掛け針.jpg


お客様と話をしていると結構、ウマヅラハギは人気があることが分かった。霜が降り始めたり潮が速くなったりすると一気にいなくなるためたくさん釣れているときに遊びに来てください。
サビキ&根魚五目釣りの時にアジと一緒に狙えます。

キノコ同様に秋の味覚ですよ
posted by 光洋丸 at 19:10| 新潟 ☀| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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