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2019年12月17日

抱卵ホッケ最高だぜぃ!! 

もういくつ寝るとお正月というところまで今年も迫ってきました。
まあ〜、その前にクリスマスというイベントがあるわけだが

本来、一番ケーキを食べたがる娘は、神奈川に春からいっている為、今年は長男と次男しかいない。男が多いからケーキ要らないかな〜............... 


我が家は仏教だからクリスマスは今年からしません、というのも今更なんだが......



しかし、なんだなぁ〜....................年々、正月が近づいてきても師走のあわただしい雰囲気は薄れてきているような............
会社員だった時は、盆正月は忙しいイメージだったが、釣り船を始めてからというものこの12月は天候が荒れるせいもあって家にいる日が多い。

したがって毎日、時間が余っている為、全くと言ってよいほど実感がわかないのだ。................(実際に暇だといっても、年賀状すら終わっていないのが実情なのだが..........)

とりあえず年末用の塩引き鮭は、何とか半分だけ吊るしておいた。やはり12月が一番よく乾くからな〜

※塩につけて約二週間、しっかり枯れています。鮭から大分、水分が出ますが何の臭みもありません。
DSCF3837.jpg

※これを3日間水につけて塩抜きをしてから、もう一度塩を施し一晩寝かせてから吊るして置きます。
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クリスマス頃には程よく乾燥しているはず!!  これでお正月の鮭は完璧だぜぃ



昨日、沖延長便でお客様が少なかったため、久しぶりに竿を出してみた。
例年だと、今頃いなかったはずのホッケが、今年は好調なのだ。

操船の傍ら、釣りをしている為ほぼ、ほったらかしなのだがそれでもそこそこ釣れるのである。ついでに釣びき仕掛けに特大のスルメイカまでかかってきた。
DSCF3845.jpg


中身はホッケが30数匹とポンダラ2匹、ソウハチカレイ3匹にスルメイカ大1杯

我が家では久しぶりのホッケの為、釣った当日にさばいてみた。
DSCF3846.jpg


頭を落として腹を開いてみると.........................!!
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なんと卵が入っていました。それも、全部のホッケに!!
しかし、何とも言えず気色の悪い色の卵だ。
DSCF3849.jpg


卵の色は個体によって違うのだが一様に卵の粒々がでかい。
全部集めたら小さいボール一つになってしまった。
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普段は、そんなにたくさん取れないし、何となくまずそうなイメージだった為、食べずに捨ててしまっていたのだが、これだけ取れると話は別だ

県によっては普通に食べているみたいだから食べることにした。
食べ方だがタラコのように煮ればよいわけである。又、イクラの醤油漬けのような食べ方もあるみたいだがさすがにホッケの卵を生で醤油漬けにするのは抵抗がある。茹でて醤油漬けにする方法もあるみたいだが.........................

味と触感はどうか?
ゴッコの卵に近いという人もいる。ゴッコという魚はホテイウオのことだが....  (でかいオタマジャクシのような? ちょっとと言うか、大分キモイ魚だが........時々訪れる上越の魚やさんで見かける事がある)
ごっこ.jpg

卵のアジはわからないが外見のプヨプヨ感は、ヤリイカシーズンに釣れるヨリトフグに近そうだ。
f0252628_10341814[1].jpg


ゴッコの卵は私も食べたことがないが粒の大きさと色具合からハタハタの魚卵に近い気もする。
ハタハタ.jpg


早速煮てみた。
卵から水分がかなり出るため、酒と醤油と砂糖で落し蓋をして煮込む。一緒にネギや椎茸、スライス生姜も入れてみた。
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煮てしまえば色の違いは全くなくなります。
そして、実食!!

.....................んっ!!

......................うっ、ウマい。何とも言えずおいしいのだ。

何よりも、卵の粒が大きめだからプチプチ感がとても良い。大きめの卵は少しぬめりもあってとてもおいしい。

きっと卵だけ塩焼きにしてもうまい様な気がする。ホッケ臭さはみじんもありませんでした。今まで捨てていて損したぜ!!

卵だけでは、夕飯のおかずが足らないため、ついでにホッケとタマネギのたたきも作った。
こっちは簡単である。三枚に降ろしたホッケは皮を引き、氷水に酒と塩を入れた中で洗ってから良く水分をふき取ります。

通常の刺身より少し小さめに切り、タマネギの粗みじん切りとボールの中でざっくり混ぜて皿に盛ります。
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食べるときはスプーンですくって、皿に取りそのまま醤油をかけていただきます。ワサビはいりません。タマネギの甘さ辛さがホッケとよく合います。(長ネギよりはタマネギをお勧めします。)
釣った当日、内臓を取ってあれば翌日でも食べることはできますが当日に食べるのとでは、味は雲泥の差ですよ〜

他にも食べ方としては、開いて一塩。一晩おいてから焼くと旨みアップです。
DSCF3854.jpg


他は、二枚卸しにして味噌漬け、三枚に降ろして皮を引きフライ魚にも優秀です。
煮つけもおいしいですよ〜

焼き魚は、夏場に比べて腹の黄色いホッケが少なくなってきたから脂がないのかなぁと思っていたら、焼いてみたら結構脂ありました。むしろ、夏場のギトギトの脂よりスダチとか絞って食べるにはちょうど良い脂の気もします。

もうちょっとするとソウハチカレイも卵が太り始めてくるので冬場の、沖延長便は楽しみですね〜

抱卵ホッケの入れ食いは、卵を抱いてきたことでより魅力を増してきました。他にもマダラや春先に向けてゲンザなども登場するので食の楽しみが広がりますね〜     

これからは、抱卵ホッケ百花繚乱の予感だな
posted by 光洋丸 at 11:58| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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