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2018年09月22日

釣り(^^♪近況!!

近況報告.

秋の海になりだいぶ魚も様変わり..............................................

浅場のマメアジは現在減少傾向だか大アジが来ているので泳がせ釣りからからいつものサビキ五目に釣り目をシフト!!
現在サビキ仕掛けで釣れるのはイナダ・アジ・サゴシ   他、サビキ仕掛けでも時々キジハタやカサゴも上がる。

アジ釣りの昼間の便はやはり剥げ皮仕掛けが外せないだろう!! しかし、欠点もある。針が小振りなのでイナダやサゴシ、根魚の対応には少し物足りない面もある。ハヤブサのフラッシャー仕掛けで4号ハリスのタイプも準備しておきたいところだ。そして、泳がせのマメアジを釣っていた時よりもアミコマセは1ブロックほど多めに用意した方が良いかもです。
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海況のヒラメのアタリは現在後退気味............代わりにキジハタの喰いは上昇気味。だから根魚を狙う方は2本針の胴突き仕掛けが良さそうだ。
寺泊港の近くのさくらや釣具店に行くといくつか種類があるがリーズナブルでお薦めなのがハタ鯛五目仕掛け。2本針が2セット入って300円台前半の価格であります。ハリスは5号と6号がありますがどちらでもよいと思います。アタリは減ってもヒラメを狙いたい方はやはり孫針の付いたヒラメ仕掛けをご用意ください。
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今後餌アジが釣れるとは限らないシーズンに入っていきます。むしろ餌は釣れないと考えて準備した方が懸命です。そこで根魚に特化したい方は必ず冷凍のイワシをご用意ください。ヒラメ狙いは大きめのイワシ、キジハタやカサゴ狙いはシングルの針の為、小振りのイワシ................仕掛けの種類によってイワシのサイズを選ぶことはとても大切です。釣具店の冷凍イワシを見たところ4種類くらいあるので是非使い分けてみてください。スーパーで買ってくる方も見かけますが鮮度が落ちていることが多いことと、サイズが大きすぎる時が多い気がします。やはり釣具店の冷凍イワシの方が安心です。


深場五目のホッケ釣りはここの所、気温の低下とともに、下降線。でもまだ釣れるがアタリは大分弱くなってきました。もう少しで終わりですね〜

夜便のアジ&イナダは海況に入ってきたサゴシの猛威に戦々恐々!!
濁り水の時と澄潮の時では条件も異なるため潮次第では大サバやオオアジも健在。もしサゴシが多すぎるようなときは40号のオモリに変えても良いですね〜 現在水深は40〜50m程度の為潮がそんなに早くなければ大丈夫です。仕掛けと一緒に80号オモリをロスすることを考えると40号なら2個使用できるからまだ安上がりです。そして選ぶ仕掛けはハリスの長めのものの方が良いです。10cm未満の枝ハリスだと幹を一緒に切られやすいです。枝ハリスが20cm程度あれば針はやられても案外仕掛けは残ります。(とは言いつつ、前回の夜釣りでサゴシを60Lほど釣るために仕掛を8枚使いオモリは3個ロスしました。古い仕掛けでも良い方は船の中にたんまりと用意してあるのでお申し付けください)




さてさてそんな状況の釣りが続いている昨今ですが先日、久しぶりにワラサを食べてみた。

大体3k程度かな〜  まあ〜これ以上大きい奴は身の中に糸状虫と言う寄生虫が入っていることが多いから3kは丁度良いサイズだ

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身は全く脂はありません。
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でも最近、脂のない身の方がおいしく感じるんだよな..............................................飽きないんだよね〜(年取ったのかな〜.........)
脂のないワラサは嫌いという方もいるけど、おいしく食べる方法はいろいろあります。むしろ大きいから優秀な食材と言えます。
お造りで食べる時は、薄めに大きく切りポン酢又は酢醤油でモミジオロシやネギの微塵切りそして大葉の千切りなどと一緒に食べます。
小鉢にたっぷり目にポン酢を入れ、多めのモミジオロシとネギを入れてお刺身で薬味を包むように食べます。

ポン酢は買ってきても良いけど簡単に100均でポッカレモンのまがい物みたいな奴で代用。醤油と酢、レモン汁を合わせた中に麺つゆを少し入れればおいしくなります。本物のレモンを絞るとかなり本格的なポン酢になります。余談だが、酢をきつめにしたところにオレンジを絞って入れたりすると又、違った味わいのポン酢になります。あぁ〜そういうと他にもグレープフルーツとか柚子、文旦、ライム、夏ミカンと何の柑橘系でも代用できるし、又、柑橘の種類によっていろいろな味が楽しめますね。もちろん、麺つゆの味にも多少左右されるかな.................

脂のないお刺身は酸味が少しきつめの方がおいしいかも.....................まあ〜好みもあるけどね〜

モミジオロシは大根おろしを軽く絞り一味唐辛子をたっぷりと入れて混ぜます。これでポン酢もモミジオロシも簡単に用意できます
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他の食べ方としては、皮を引き、サイコロ状に切って、生醤油に20分ほど漬けます。長ネギを5cm程度に切り汁気を切った漬けワラサを串でネギと身と交互に刺します。
強めの天麩羅衣で揚げるとワラサの串天の出来上がりです。醤油の味が天麩羅衣に移り冷めてもおいしく頂けます。
もう一つ、バージョンを変えて、サイコロ状に切ったワラサは醤油には付けずカットしたタマネギと交互に串に刺し、塩コショウを強めに振り小麦粉⇒溶き衣⇒パン粉の順番につけての油で揚げればワラサの串カツの出来上がりです。(おいしく作るコツは溶き衣を濃い目にします。その方がモチッとした触感になります)
どちらも子供の喜ぶ料理なのでイナダがたくさん釣れた時に試してみてください。

そして、最近、釣れるサゴシだが......................................
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好き嫌いのわかれる魚ではあります。でも私は大好きな魚です。
小さくても、良くお刺身で食べています。サゴシはサワラの幼魚。
まずいわけはありません。釣れた時は表面がぬるぬるしています。三枚に卸して皮を引くには少し皮から包丁を浮かせます。
カツオやメジ、マナガツオなどと同様に皮が薄いため普通に引くと皮が切れます。

少し皮に身を付けて包丁で引きますがサゴシが小さいと勿体ないので、三枚に卸したサゴシを餅焼きのアミに乗せてバーナーで少し焦げ目がつくまで焼き、氷水につけて冷まします。この時水っぽくならないように必ず酒と塩を少量氷水に入れます。後は水気を拭きとり冷蔵庫で最低でも30分ほど冷やします。

変わった食べ方では、ツナの様にサワラのオイル煮などもおいしいです。
三枚に卸せばよいのですが、めんどくさかったら筒斬りでも良いです。
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鍋に油を注ぎます。(必ず新しい油にしてください)白絞めでもサラダオイルでもキャノーラでも何でもよいです)
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鍋底にクッキングシートを敷きます。(写真はクッキングシートが無かったので敷いていません。)焦げ付き防止です。
油に唐辛子1本、ニンニクスライスたっぷりとローリエ(月桂樹の葉)1枚、油の香りづけに長ネギを大きめに切ったもの数本と粒のブラックペッパー少々を入れます
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その中にサゴシの切り身を入れて弱火で火にかけます
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グツグツと煮えてくるとサゴシから水分が出て油が濁り始めます。
火が入ったら出来上がり。

サゴシを煮る時に軽く塩をっておいても良いけど味がくどくなりがちなのでそのままでも良いと思います。
冷めてからがおいしいですが、食べる時は醤油をかけても良いし、マヨネーズに合うのでマヨネーズのバリエーションで楽しむのも楽しいです。

マヨネーズバリエ
※キムチマヨネーズ.................マヨネーズにキムチの素を好みの量入れて混ぜます。茹でたゴーヤのスライスとかも相性が良いです
※ワサビマヨネーズ................マヨネーズにチューブのワサビを入れて混ぜます
※醤油マヨネーズ..............マヨネーズに醤油を少し混ぜただけです
※マヨネーズカクテル風ソース.........マヨネーズにケチャップとソースを入れてケッパーやピクルスの微塵切りを混ぜます。一緒にタマネギをみじん切りにしたものを塩もみして洗ってから絞って入れても良いです。混ぜ合わせる際に、ケッパーやピクルスの瓶に入っている汁を少量混ぜると本格的な味になります。

こんないろいろなマヨネーズでサゴシのオイル煮を使用したサラダでを作ったら病みつきになりそうですね〜
あっ!! そうそう、別にサゴシでなくてもイナダで作ってもおいしいですよ。たくさん作ってタッパに入れて冷蔵庫に入れておけばそこそこ持ちます。蓋が外れていると油が酸化するのでそこだけは注意です。冷凍掛けても良いですね〜
posted by 光洋丸 at 19:21| 新潟 ☁| Comment(4) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月06日

ホッケ=𩸽=法華?

今年光洋丸で最もホットな釣り目、沖延長便深場五目釣り。簡単に言うとメインはホッケ釣り!!

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最近スーパーでも見かける機会が少なくなった魚だ。昔(と言っても30年前程度)は束釣りが普通だったんだけど、いつからか姿が見えなくなった。ホッケにはシマホッケとマホッケがいるがここで釣れるのは全部マホッケです。

全盛期1980年代の漁獲高は30万トンくらいで推移していたが1998年には24万1000トンそして2013年には5万3000トンと僅か15年で78%も低下してしまった。

考えてみるとホッケって変な名前の魚だ。.............法華???
名前の由来を調べてみると諸説あるらしいが、ウィキペディアによると時代は鎌倉時代にさかのぼる。

鎌倉時代、日蓮宗の日持上人が、蝦夷地を去る礼として、これまでいなかった魚を獲れるようにし、地元の人はその魚を「ホッケ(法華)」と呼び、村落を「トドホッケ(唐渡法華)」と名づけたとなっているが椴法華村の地名はアイヌ語だというのが通説である。

漢字で書くとホッケは𩸽と書く。魚片に花.......................「〈魚に花〉というのは海の表層に群れる幼魚が美しい青緑色をしていて花のようだから」、「産卵期のオスがコバルト色になり鮮やかな唐草文様が見られるから」(参考/『魚と貝の事典』望月賢二 柏書房)とある。


現在の釣れているホッケサイズは30〜40cmサイズ。時々50cm超えも見られる。

サイズは道北と太平洋では成長度合いに差がある為一概には言えないが太平洋側のホッケの方が成長が速いようだ。新潟県も道北に比べたら大分南に位置するわけだから成長度合いは早いと見たほうがいいんだろうな〜

太平洋側ホッケの成長度合いは下記のようになる。
満2歳魚 27〜32cm 満3歳魚 29〜34cm 満4歳魚 33〜36cm

これから見ると、現在釣れているホッケはおそらく3〜4歳魚が主流か...............................大きくなると60cmサイズまでなる。そういえば子供のころ見たホッケは確かにデカかった。そのころ見たホッケはさすがに現在釣れてはいても混ざらない。


そんな貴重なホッケだがあまりに取れなかったため食べ方がわからない人が多い。
水分の多い魚の為、鮮度落ちが速く深海性の為、内臓にアニサキスなどの寄生虫が居る。まあ〜近海の魚でも何かしらの寄生虫が内臓にいることが多いから別に寄生虫と言っても今更っといった感じなんだが...................................



先日の釣行でたくさん釣ってきたのでその日のうちに、たくさん3品ほど作ってみた。

定番のホッケのお刺身。

ホッケは三枚に卸して皮を引き、氷水に酒と塩を少量入れて洗い、よく水気を拭きとる。後は切るだけだが醤油ワサビで食べてもポン酢モミジオロシで薄造りにして食べてもどちらでもおいしい。
※まずは頭と腹を割り内臓を取り出して血合いも取り除く
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※三枚に卸した後の骨を見るとすごいアブラです。これで中ホッケです
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※三枚に卸した身は皮を取り酒塩を入れた氷水で洗い、水気をしっかりとふき取って冷蔵庫で休ませます。
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それからお刺身にカット!!
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ホッケのガーリックステーキ

※皮を引いたほっけの両面に少し強めに塩コショウをします(ホッケが淡白だから)
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※小麦粉を両面に付けます
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※ソティに添える野菜は何でも良いです。取り敢えずニンニクは絶対必要なので少し多めにスライス。写真の青菜は青梗菜です。
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※フライパンにオリーブオイル(別になかったらサラダオイルでも白絞油でも何でもよいです)を少し多めに入れて熱くならないうちにニンニクスライスをぶち込みます。少し色がついてきたらニンニクだけ取り出します。この後野菜も炒めます(これでガーリックオイルの完成)
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※そのままガーリックオイルに小麦粉付けたホッケを入れて両面色がつくまで炒めます。
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※この時レモンスライスを一緒に入れてホッケと一緒に炒めるとホッケにレモンの酸味が移ります
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※ホッケとレモンがしっかりと火が入った頃に醤油を少し回しかけて少々焦がします。
完成だ!!
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塩ホッケ焼き!!


※定番中の定番だが実は奥が深い。ホッケは釣れた当日開いて塩を振るのと当日は内臓だけ出して翌日に開いて塩を振ったものとでは味に雲泥の差があります。やはり当日に開いて塩を振るところまで行きたいです。劣化が速い魚なので味が違うんだよな〜
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※塩の振り方は万遍なく。そして少し強めに!! 水分と脂分が多い魚なので塩加減に大部左右されます。でもこれは教えられるものでないので自分でいろいろ塩加減を調整してみてください。まあ〜味が薄かったら醤油かければよいんだけど少し強めの塩加減の方がホッケ本来の旨みが出る気がいたします。最初は身から焼いて後でひっくり返して皮を焼きます。少し焦がした方がウロコの付いた皮がパリパリになりおいしいです

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皮を下にして盛り付けると水分が下に行き皮のパリパリ感が消えます。
皮を食べたい方は焼いたら皮上にして盛り付けると良いですね
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残ったホッケの一部は三枚に卸して皮を引き真空パックで包装後、冷凍。フライにしたりムニエルにしたりといろいろ重宝しそうです。
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身が柔らかいので焼漬けとかもおいしそうですね〜



佐渡の近くの釣り目の為、年内、いつまで行けるかわからないが取りあえず現在も好釣果持続中です。昔大衆魚だったホッケも今や高級魚?
たくさん釣れたらいろいろな料理を試してみたいですね〜 

posted by 光洋丸 at 12:44| 新潟 ☀| Comment(2) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

台風近し  (*´з`)

台風がいよいよ近づいてきた。...............
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現在17時30分。そろそろ雨雲が空を覆ってきた。今日の21時頃には爆風になる予定
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波は6m位か.......................................
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何事もなく無事通り過ぎてくれることを祈るばかりです。
25m前後の風だと瞬間最大風速は35m位になるんだろうか.............春先の30m超えの風はかなりえぐかったからな〜


でも、今回の台風はかなり速度が速いので明日の朝にはもう抜けている予定。だから7日金曜日は普通に出船できそうです。
ちなみに7日金曜日は深場のホッケ釣り。秋になりますます良い感じた。

実は先日、お客様が少なかった日の深場五目釣りで女将からホッケを釣ってこいと指令が下された。

親方には逆らえない。小心者の私はミッションを遂行することで頭が一杯である

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天気は良好!! 波もベター!! 少し水濁りが気になるが..........でもそんなの関係ねぇ..................................たぶん 

今日の用意した竿は、マイアミクラフトのモンスターマジックとリールはミヤマエCX4そしてシマノのバンデット中深場H200とシマノのビーストマスター3000

ラインは300mも巻いてあればOKの為3000番のリールで十分だがホッケとマダラが一荷で掛かるとリールのモーターが焼けないか心配の為パワーのあるリールで臨んだ方が安心だ。ミヤマエのCX4も中古で3万円台の物を良く見かける。パワーは十分だがでかくて重たいのが難点。そしてから巻きハイスピードで1分110mは少し遅め。ただ、深場釣りでの安心度は非常に高い。
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深場五目釣りだけでしか使わないからそんなにリールにお金を掛けたくないという方は、やはり中古のダイワのタナコンS600Wなんかもお薦めだ。こちらは中古で1万円台の物を良く見かけます。
スペックは最大巻上力 32kg 最大ドラグ力 12kg 標準自重1160g PE6号-500m

そういう私も先日お世話になっている長岡市内のパワーフィッシングさんで格安のタナコンS600Wと古のリールシマノSP3000番の美品を2台で22600円程度で購入したばかりだ
※タナコンS600W。これは近海でも良く持ってくるお客様がいますね〜 ラインキャパも申し分なし。そして安い電動ですが巻き上げはレバー式です。なかなか壊れないし古くても良い買い物です
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※シマノSP3000........しかし、このリール全然みかけないな〜 いちいち蓋開けないといけないからめんどくさいんだよな〜 一応4号400mは入るし力もそこそこある。スピードコントロールもレバー式なので電動の貸竿には活用できるが..........ちなみにこちらは7700円で購入

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蓋を閉じても使えるのだが、たぶん画面が塩だらけになるんだろうな.........なかなかマニアックなリールだな〜 嫌いじゃありませんよ〜こういうリール 画面の文字も大きくて最近老眼が進んできたので重宝しそうだぜ
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安い中古リールをお求めの方はこちらのサイトを検索してください!!
※タックルベリー ベリーネット 
※釣り具のイシグロ 中古

さてリールの話で少しそれたが、今日の釣りは水深の浅め150m位からのスタート。
しかし、船が安定しない。潮が悪く向きが変わるのでオマツリが多い。そして水が濁っているため喰いは悪し。

ムシガレイは釣れるがいつものマゾイや沖メバルの姿が見えない。
唯一ヤナギノマイだけがヒット!!
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潮がそこそこ安定するまで粘って移動。

いよいよホッケ狙いだ。最初喰いの悪かったホッケも11時頃からようやくぽつんぽつんと釣れ始める。
いつもなら釣れすぎて要らないから他の魚を狙いに行きましょうと言う時間だ、
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少ないけどマダラも少し上がる。
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お客様がマダラの腹を裂いたら中には白子の入っているものも現れ始めた

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良い感じである。だんだん冬に向かい白子や真子が入り始める。通の方はマダラの白子ポン酢が大のお気に入り。真子はジャガイモと炊き合わせでも良いがタラコ同様に塩辛にしてもおいしい。唐辛子と柚のスリオロシを入れて付けると最高です。身は塩鱈にして鍋材や昆布締めに......
又、マダラの骨は良い出しが出るので味噌汁でもおいしいです。

さて、私は何とか、これだけのホッケが釣れました。大体50匹ちょっといる感じだ


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何とかミッション成功!!
ホッケは劣化が進むのが速いので、クーラーボックスに海水を入れすぐ水氷に漬ける。水に潜らないと鮮度は保てない。ここは注意です。水を入れても魚が水から出ているクーラーを見かけますが潜っている状態と浸かっている状態では鮮度の維持に格段の差が出ます。
特に自宅まで遠い方はその辺を注意してください。


さてさて、これだけのホッケ...................................................こりゃ明日は料理編だな〜

posted by 光洋丸 at 18:54| 新潟 ☁| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

ようやく、マメアジ好調。遅いぜ!!

最近忙しくてブログの更新が遅れ気味...............................あぁ〜忙し!!(若干、投げやりに.....)

お盆にきてようやくマメアジ君登場!!..............................おっ遅すぎるぜぃ...

コアジからヒラメ狙いが続いたが、マメアジ&豆サバ&マメカタクチイワシ&豆カマスと丘よりの漁礁は小物釣り天国
しかしだ、時期が遅れたせいで今年はスズメダイの姿が見えず、お腹に卵を抱いたスズメダイを使った料理である、あぶってかも が食べれない。ここ数年はこいつを食べることにシーズンを感じていたのだが............


こいつがスズメダイで大きくても⒖cmまで行かない魚だ。いつもはマメアジとともに7月になると釣れるのだが.....
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そして、このちっこいスズメダイをウロコも内臓も取らずに塩だけ振って一晩置いたものをウロコが焦げるまで焼く。シンプルな博多の郷土料理である。なぜ故、アブッテカモなどと変わった名称なのか???

どうやら焼いてすぐ食べると鴨のような味がするんだとか................................
確かに食べた時は内臓の味が鴨のような味にも感じた。でも香ばしい鱗のパリパリ感は旨いんだよな〜
今年は魚の季節がずれてしまい、こんなささやかな小魚の料理も味わえない。例年は7月がおいしくて8月に釣れたスズメダイは極端に味が落ち食べてもおいしくなくなる。もう今年は8月も中旬...............今年は釣れても駄目だろうな〜  残念です
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マメアジの登場で根魚釣りのスタイルは変わる。サビキ仕掛けの下針2本位にとびきりのかわいい娘をつけて底を探索する。するとすぐに、ナンパしようと悪い奴等が登場するわけである。人間の世界とおんなじなのである

そう、クロソイとかキジハタ、ワラサ、カサゴ、ヒラメたちだ。

釣り方は簡単。最初はドラグを締めておく。ヒットしたら3回位急いで巻いて岩から引き離したら、一気にドラグを緩める。サビキ仕掛けは細ハリスの為、魚が引いたら巻上途中のラインが止まる位にドラグを調整しゆっくり上げればよい。
コアジでヒラメ仕掛けの場合は、アタリが合ったらゆっくりと聞き合わせをすると良い。(竿をゆっくりと上に持ち上げて2〜3回巻いてみる。アタリが続くようならゆっくりとそのまま巻き上げる。急いで巻いたり、強すぎる合わせを入れるとせっかく口の中に入った餌アジが、針掛かりが浅いと口から飛び出してしまう。いわゆる、すっぽ抜けである。浅い掛かり方であっても、ゆっくり巻き上げることでヒラメがふわふわと上まで上がってきます。
今年はヒラメも良い感じで顔を見せているため、興味のある方は是非狙ってみてください。

海況の豊富な小魚を食べた根魚たちは大部肥えてきてますよ〜

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光洋丸では現在下記の釣り目を主体に出船しています。

サビキ&根魚五目釣り(半日便・3時間延長便)
良く釣れる魚.......アジ・サバ・カタクチイワシ・ヒラメ・キジハタ・ウッカリカサゴ・クロソイなど
今年はヒラメが好調です!!
沖延長便深場五目釣り(ホッケ釣りがメイン)
良く釣れる魚.......ホッケ・マダラ・ソウハチカレイ  時々マゾイ・ハツメ・沖メバル・ムシガレイ
今年からスタートした釣り目ですがホッケの釣れっぷりは異常です。今の所、出船したら80%くらいの確率で好釣果(大漁と言っても大げさではない)。釣りの時間をコントロールしないといけないほどのホッケの釣れっぷりです。異常だな........まぁ〜釣れるから何でもいいけど
夜便のアジ&アカイカ釣り
良く釣れる魚.......アジ・サバ
最近の夜釣りで釣れるアジは特大サイズ。お刺身最高です。そして、こちらも異常な釣れっぷりのサバ君。それもかなりでかいサバだ。
時期的に脂の乗りはまだ無いが、例年に比べカタクチイワシを大量に食べているためとにかく太っている。だから味は良い。味噌煮や竜田揚げには最高ですね〜

そして、これからだんだん増やしていく釣り目として

マダイ釣りやアオリイカ釣りがあります。
年始めの時化が響いて前半不調だった海況もここにきて賑わいを見せています。これからが海釣りのハイシーズンに突入か!!
願わくば、12月まで良い天候が続いてくれることを今から祈っている次第です。11月〜12月のイナダは脂乗って旨いからな〜



最近、船にまとわりつくカモメにうんざりしている。

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船に糞を落としたり、お客様の釣り餌を奪ったり、仕掛けの針に付いた餌を狙ってカモメが釣れたり................
そのたびに、カモメの首を鷲掴みにして針を外すのも結構怖いんだよな〜(お客さんは平気に、船長何とかして〜とか言ってくるけどお客様が嫌なものは船長も嫌です)

そこで良いグッズを見つけた。
カラス除けのステッカーである。

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その名も さらばカラスくん  そのまんまである。
1枚500円位するので結構高いな〜と思ったが、これでカモメが撃退できるのなら安いかもな............

半信半疑で6枚購入!! そして家にあったCD版に吊り下げる穴を開け両面にステッカーを張り付けてマストに括り付けてみた。
前と後ろに合計4枚ほど使用。
実際にカモメが一番寄ってくるホッケ釣りでようすをみる。

何と、あれだけうっとうしかったカモメがどうも避けるように船の周りで静観しているではありませんか!!
これには驚いた。たまに目の悪いカモメが1羽止まったが、圧倒的に効果があるようだ。

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付録でテープタイプもついてきたが、やはりペットボトルやCDに張り付けてくるくると風で回転した方が効く気がする
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説明書にはヒトデから抽出した成分をステッカーに塗ってあり、それが紫外線を吸収するらしいのだ。人の目には見えないが鳥たちにはそれが良く見えて眩しいらしいのだ。こんなんで効果があるのなら、畑のカラス除けやバルコニーの鳥除けにもいいのかもね〜
便利な世の中だな〜    効果は半年くらいだそうですよ〜
posted by 光洋丸 at 18:31| 新潟 ☔| Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月26日

アカイカ達、さっさと出てこんかい〜!!

さあ〜7月も大詰め.................

朝はそこそこ涼しいんだけどなぁ...........................
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毎日が暑さとの戦いの今夏!! 連日30度を超える真夏日に外出を控える方も多いのかな〜
今年は県外からのお越しのお客様があまりの暑さのせいか少ない感じだ。

そして、春先の水温低下が尾を引き、いまだに近海の小鯵が姿が見えない。

昨年は6月末に姿を見せてくれたアカイカが今年はようやく今頃になって表れた。
やはり海の状況は1ヵ月遅れなのかな〜.............................


期待値を含めてこれから夜釣りでアジ&アカイカ釣りがスタートする。

※写真がアカイカだ。ヤリイカ同様に高級イカです。お刺身の甘さは群を抜いているためヤリイカよりも好きだという方も多いようです。

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スルメイカはやったことあるけどアカイカはまだ経験がないという方も多いでしょう。
アカイカを狙う場合はスッテ針を使用します。スルメイカなどはブラヅノに紅白のスッテ針が混ざったものを使用しますが、アカイカはスッテ針だけの仕掛けになります。従ってブラヅノの混ざった仕掛けに比べスッテ針が高い分仕掛けは割高になります。


スッテ針が最初から結んである仕掛けと、スッテ針を別に購入して、イカリーダーのスナップに後付けするタイプとあります。

簡単に言うと下記の写真がスッテ針
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いろいろなカラーやタイプがあります。

こちらが、イカリーダーです。市販品によって、取り付けられるスッテの数は違いますが5〜6本のスッテが取り付けられればOKです。
好きなカラーのスッテを、イカリーダーのスナップに取り付けるだけの簡単仕様なのでもし仕掛けが絡んでも、スッテをリーダーから外して予備のイカリーダーに取り付ければすぐに釣りが開始できます。
器用な方は自分で回転ビーズを使用すれば簡単にイカリーダーも作れますからね.............................
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アカイカは写真の通り、スルメイカに比べて足が随分と小さいです。
そしてかなり柔らかい。竿をゆらゆらと上げ下げしたりゆっくりと巻き上げて誘うのだが、スルメのように強く誘ったりすると足がちぎれてばれてしまったりします。アタリが合ったらゆっくり目に巻き上げ水面バラシも多いのでタモを用意しておくと良いです。

おいしいアカイカだけに今年もたくさん釣れると良いですね〜。日中はまだまだ暑いから夕涼みに丁度良いですしね〜
皆さんの御予約をや待ちしております。



そして、日中の釣り。アジ中心ですが今年は異常なくらいにサバがいます。
海況にびっしりとカタクチイワシが入っているせいかと思いますが、大サバ中サバと多いと6点掛け7点掛けで釣れることもあります
サバは大まかに2種類います。ゴマサバとマサバになりますが寺泊沖で取れるのは主にマサバ。時々、ゴマサバとのハイブリッドのような模様も見かけますが身の付き方,味からいうとマサバが殆どのようです
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脂があれば良いが、今のシーズンはまだ脂はありません。でも大型のサバは締めさばで頂くとおいしそうです。
せっかくたくさん釣れるサバなので是非おいしく食べていただきたいのですが...............

※サバの食べ方
締めさば
三枚に卸して、腹骨を漉き取りベタ塩(塩の中にサバを入れてべったりと塩を絡ませてバットに入れる)にして2時間冷蔵庫に入れる。
2時間経過したら生酢又はすし酢に40分ほど漬けてから引き上げる。おいしく作るコツはたっぷりの塩を絡ませること、そしてたっぷりの酢に漬けることです。(ちなみにすし酢は酢180cc砂糖60g塩25g程度でサバの分量に合わせて配合してください。本来なら沸騰直前まで加熱し粗を取ってから冷まして使用しますがそこまで神経質になる事もないので配合してそのまま使用しても良いです)

締めさばの作り置き*****サバの中心が生だと食べた時は美味しいが時間の経過とともに酢と塩が芯に回り、その分全体の味が弱くなります。
一晩ベタ塩、一晩酢に漬けて完全に芯まで枯れた締めさばは時間が経過しても味は変わりません。つまりこのやり方だと冷凍解凍しても味は一緒です。完全に枯らした分、身は固くなりますが大根なますに締めさばを刻んで和え混ぜにしたりしてもおいしいですよ

サバの竜田揚げ
ミオロシしたサバを4〜6カットに切り醤油に漬けます。(5分程度)後は片栗粉をつけてカラッと揚げます。
もう一つのやり方は、ボールに生卵を一個割ほぐし、醤油に漬けたサバを入れて混ぜます。そこへ小麦粉を振り入れて混ぜます。
後は揚げるだけです。鶏の唐揚げのような作り方です。

サバの味噌煮
定番だが沸騰した湯に味噌を濃い目に溶き、砂糖と酒、生姜のスライスなどを入れ汁が無くなり照りが出るまで汁を掛けながら煮詰めます。サバは必ず煮汁が沸騰した状態でいれます。

サバの唐揚げミゾレ卸し
醤油に漬けたサバを片栗粉をつけて揚げます。
入れ物にサバを入れ。横から三杯酢を流します。上に胡瓜や大根の卸したものと大葉の千切り、ミョウガや針生姜の千切りを乗っけます。これは暑い夏にぴったりの料理です。三杯酢は家庭ではあんまり作らないと思いますが、簡単に麺つゆを薄めたものに酢を入れてやってみてはいかがですか? サバの唐揚げは醤油味がついているので薄めの味で良いと思いますが、大根おろしやキュウリ卸しを乗っける為、酢は多少強めの方がおいしいかもね〜




海況にコアジがなかなか見えないが、サバや中型のアジはいる為、大型ヒラメの活性が場所によっては上がってきています。
これからはやはり泳がせのシーズン。
キジハタが大量に表れるまではじっくりとヒラメ狙いもオッですな〜......................
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注意))海況に場所によってはクラゲの破片が漂い仕掛けや道糸にくっついてくることも多いです。カツオのエボシという名前のクラゲがいます。早い話が電気クラゲと言うたぐいのものだが、先日沖でホッケを釣っていたときに仕掛にクラゲの破片が絡みついてきてウッカリと腕にくっついてしまった。クラゲの触手は切れても毒性がある為かゆみや腫れが出てしまいます。そんな時にこの薬がお薦めです。


ムヒ.jpg


最初はキンカン塗っていたのだが、塗った時はかゆみは消えるが数時間で元通り........
こっちのムヒはステロイド系なので効きが良い感じだ。丁度海水浴でクラゲに刺されることもあるので1つ持っていると良いかもね〜
夜釣りとかで羽虫や蛾の鱗粉で負けた時などにも便利そうだしね〜



posted by 光洋丸 at 13:08| 新潟 | Comment(0) | スタッフのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする